- 文●ハッチ

軽量で格闘ゲームに特化した開発中のゲームパットを展示
EVO Japan 2026のGRAPHTブースでは、同社のさまざまなアーケードコントローラーの展示や、グッズの販売が行われていた。なかでも注目は開発中の格闘ゲームに最適とする6ボタン設計の「OMNI 6」だ。

まだ開発中のためデザインは、ザ・開発段階といった感じで、ボタンの印字もされていなかったが、実際にブースでも試すことができた。有線接続でコスパの高い価格設定を予定しているという製品ながら、ポーリングレートは1000Hzに対応。

フルメカニカルボタンを搭載し、しっかりとしたクリック感のある押し心地は、非常に好印象。LS/RSが切り替えるだけでなく、十字ボタンやスティック形状も変更でき、自分だけのセットアップができるようになるとしている。

一般的なゲームパッドと異なり、左にしかアナログスティックを搭載せず、背面ボタンも設けないなど、とことん格闘ゲームだけをプレイするシンプル構造に特化している。底面のスイッチは、十字ボタンとアナログスティックのロックの切り替えで、どちらかでキャラクターの操作をしている時に、誤動作が起きないようにしているとのこと。
実際に持って触ってみたが、試作機ということもあるがとても軽く、それでいながらボタンの押下は心地よく、ゲームパット派で格闘ゲームを長時間プレイする人に向く印象だ。
発売はまだ先で、スタッフによると東京ゲームショウあたりまでには出したいとのことだった。今後の続報に期待したい。

©CAPCOM

近日公開予定も含むさまざまな製品を展示
さらに、GRAPHTブースでは、近日公開とだけ書かれた最新アーケードコントローラーから、自分で組み立てるアーケードコントローラー「iO」シリーズで現在予約受付の「iO 獅白杯 – オフライン – Edition」(5月8日18時まで予約受付、1万4300円)など、さまざまな製品が展示され、実際に触ることもできた。







そのほか、ゲームとのコラボTシャツや、さまざまなグッズも販売し、大いに盛り上がっていた。






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