- 文●ハッチ

SteelSeriesは、96kHz/24ビットのHi-Res Wireless(ハイレゾワイヤレス)オーディオに対応した次世代ゲーミングワイヤレスヘッドセット「Arctis Nova Pro Omni」を2026年5月15日(金)より、全国の家電量販店およびAmazon.co.jp、楽天市場にて順次発売する予定と発表した。

カラーは既存のArctis Nova ProがBlackとWhiteの2色のところ、Black(ブラック)、White(ホワイト)、Midnight Blue(ミッドナイトブルー)の3色となっている。参考価格は7万3310円(税込)。

「Arctis Nova Pro Omni」は、カスタム設計の40mmネオジムマグネティックドライバーにより10Hz〜40kHzの広帯域再生を実現し、高精細かつ臨場感あふれるサウンドを提供するという。
また、アクティブノイズキャンセリング(ANC)により周囲のノイズを効果的に低減し、音への没入感を向上させる。

加えて、AIノイズ除去機能を内蔵した全指向性マイク「ClearCast Pro」を搭載し、PC、ゲーム機、モバイルなどあらゆる環境でクリアかつ高品質な音声コミュニケーションを実現するとしている。

ANCは第三者機関による試験結果では、従来比で最大40%のノイズ低減、マイクは最大96%のバックグラウンドノイズ低減しているとのこと。
本製品付属の複数のデバイスを接続し、音声を同時に接続・ミックスできるハブ「Game Hub」には、USB-Cポートx3、LINE INx1、LINE OUTx1が搭載されている。PC、PlayStation、Nintendo SwitchやXboxなどの各種ゲーム機に加え、Bluetooth接続したモバイル端末を含む最大5台のデバイス接続に対応する。
最大4系統の音声を同時にミックスできる「OmniPlay」により、ゲーム音、ボイスチャット、モバイル音声などをシームレスに統合し、複数デバイスを横断した自由度の高いオーディオ体験ができる。

また、モバイルアプリ、PCおよびGameHubからリアルタイムで音質調整が可能な「Omni-Control」に対応。モバイルアプリではゲーム音声やBluetooth音声、マイクEQのライブ調整に加え、300種類以上のゲーム別プリセットを利用できる。

さらに、GameHubに搭載されたOLEDディスプレイとコントロールダイヤルにより、各音源のレベル確認や設定変更も直感的に行えるとしている。
バッテリーは、1回あたり最大30時間駆動のものを2基付属。充電切れの心配がない独自機能「Infinity Power System(インフィニティ・パワー・システム)」により、バッテリーの1つをヘッドセットで使用しながら、もう1つをGameHubで充電。ホットスワップ対応するためヘッドセット使用中でもバッテリー交換が可能で、充電を途切れさせることなく長時間ゲームがプレイできる。さらに、15分の急速充電で最大約4時間使用できる。



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