- 文●ハッチ
COUGARは、現在台湾・台北にて開催中のCOMPUTEX 2026にてクッション性あるゲーミングチェアの試作機「ARKER」や、「TERMINATOR AIR WHITE」などの最新ゲーミングチェアをいくつも展示し、豊富なラインアップをアピールしていた。

「TERMINATOR AIR WHITE」は、既存のフラグシップモデル「TERMINATOR」をメッシュ素材に変え、通気性に優れた最新モデル「TERMINATOR AIR」のホワイトバージョン。背面はTERMINATORシリーズの機会から着想を得たロボットの背骨のようなデザインの骨組みが1本通り、そこからXの形状をしたXフレームを実装。安定性が必要な個所の強度を保ち、サポートが必要な個所の柔軟性を持たせることで、適度に体重を分散させ、快適な座り心地を提供するとしている。耐荷重は120kg。
首の自然な可動域を再現するように設計された3Dプッシュバック調整式ヘッドレストは、斜め上にスライドするほか、角度調整は二軸回転で幅広く、個々の脊髄の形状にフィットし、モニターやスマートフォンの仕様による負担を軽減するとしている。

3Dハイパーローテーションアームレストは、幅広い可動域を提供し、さまざまな腕の位置をサポート。これにより、モバイルゲーム時やリクライニングモード時において、より人間工学的で快適な腕の休息姿勢を実現するとのこと。

また、背もたれの高さと座面の奥行きも精密に調整できるため、体系に合わせて椅子を微調整し、最大限人間工学的なメリットが得られるとしている。


SPEEDER ONE WHITEは2025年11月28日に日本でも展開、SPEEDER WHITEとTERMINATOR AIR WHITEは、日本での販売はアナウンスされていないが、COUGARは日本でもゲーミングチェアのラインアップをかなり豊富に展開しているので、今後の販売にも期待が持てる。すべて通気性に優れるメッシュ素材のチェアのため、この後の夏に向けて販売されることに期待したい。
また、同社はそのほかにも「ARKER」というソファのようなクッション性が特徴のゲーミングチェアの試作機もブースで展開。180度に近いリクライニングが可能で、もこもこしたフットレストも搭載している。座面は質感の高いレザー素材で、高級感もあるモデル。
同社はゆったりと座れるゲーミングソファが、大柄な人が多い海外のユーザーにも人気が高い。ソファのように柔らかく包まれるような座り心地なので、クッション性のある気持ちの良い椅子でゲームをプレイしたい人には好適だろう。こちらも日本での展開が気になるところだ。


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