- 文●ハッチ

MetaはXBOXと再び連携し、Meta Horizon+に「XBOX Game Pass」のStarter Editionが含まれるようになり、50タイトルがヘッドセット上で直接プレイできるようになったと明らかにした。
「XBOX Game Pass」のStarter Editionには毎月10時間分のクラウドゲーミングが付帯し、対象ゲームをダウンロード不要ですぐにストリーミングプレイできる。また、クラウドおよびPCマルチプレイヤー機能を使って友達と協力プレイを楽しんだり、他のプレイヤーと対戦したりができる。さらに、ライブラリ内のタイトルをダウンロードして無制限に遊べる。
ゲームの進行状況は、XBOXコンソール、PC、Meta Questヘッドセット、その他の対応デバイスのいずれでプレイしても引き継がれる。また、プレイするだけでXBOXのRewardsも獲得できる。
XBOX Game Passのプレイは、最大26フィート(312インチ)のシアターサイズを含む4種類のディスプレイサイズから選べる。ゲームの世界に没頭できるよう気を散らす要素を抑えたXBOXテーマの没入型スペースでプレイすることも、バーチャルスクリーンを実際の部屋の中に配置することも可能とのこと。
Starter EditionのGame Passライブラリには、AAA級の人気作からインディーの名作まで幅広いタイトルが揃っている。たとえば、Bethesda Softworks社による終末世界のオープンワールドRPG『Fallout 4』『Fallout 76』。
Ghost Town Games社によるカオスな協力型クッキングゲーム『Overcooked 2』、縮小した子どもたちが巨大な裏庭を探索するObsidian Entertainment社のサバイバルゲーム『Grounded』。Bohemia Interactive社による過酷なマルチプレイヤーゾンビ作品『DayZ』。
ドワーフの宇宙採掘チームを組んで挑む協力型一人称シューティング『Deep Rock Galactic』、極限環境で強力なマシンを走らせるトラックシミュレーター『SnowRunner』などが遊べるとアピールしている。
Meta Quest TouchでXBOXゲームパッドをエミュレート可能に
さらに間もなく、Meta Quest Touchコントローラーを使ってXBOXゲームパッドをエミュレートできるようになるという。今後数週間以内に順次提供が開始されるこのゲームパッドエミュレーターは、Meta Quest Touchコントローラーのボタン配置をXBOXコントローラーと同様に機能するようマッピングでき、Game Passのゲームをすぐに楽しめる。
これにより、ゲームパッドを別途ペアリングすることなく、手軽にXBOXゲームが遊べるとしている。
また、XBOX Game Passは本日よりMeta Horizon+に含まれる100本以上のVRゲームカタログと共に有効化でき、いつでも150本以上のゲームが遊べるとしている。
Meta Horizon+のサブスクリプションには、Meta Questライブラリを充実させるための限定特典も含まれる。料金は年額9,000円、または月額1,200円。さらに、Meta Horizon+は1か月無料で試すこともできる。

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