- 文●ハッチ

ASUSは、ヨーロッパ最大のゲームショウ「Gamescom 2026」にて、カプコンが2026年9月4日に発売予定の剣戟アクション『鬼武者 Way of the Sword』とのコラボレーションにより誕生した数量限定のビデオカード「ASUS TUF Gaming Radeon RX 9070 XT Onimusha Special Edition」を発表した。

オリジナルデザインのシュラウドおよびバックプレートには、作中に登場する「鬼の篭手」をはじめとするモチーフや装飾が散りばめられ、ゲームの世界観であるダークサムライファンタジーを見事に表現。

さらに、本製品でしか手に入らないコラボ限定コレクターズアイテムを収めた専用アクセサリーパックが付属。『鬼武者 Way of the Sword』の通常版も同梱され、公式サイトのリンクからゲームコードが引き換えられるようだ。
本製品は軍用規格のTUFチョークコイルとMOSFETを採用し、GPUに安定した電力を供給する。また、TUF 5Kブラックメタリックコンデンサは、一般的なコンデンサと比べて52%広い温度許容範囲と、2.5倍の長寿命を実現すると謳う。
搭載するファンはデュアルボールベアリングを採用し、最大80000時間という長寿命。同社独自のMaxContact製造技術、相変化GPUサーマルパッド、高効率のAxial-techファンにより、優れた冷却性能と静音動作を実現するとしている。また、ファンは外側の2つが反時計回りで、中央のみ時計回りと変えることにより、乱流を低減し、空気の拡散を促進する。
GPU温度が55℃を下回ると3つのファンが全て停止するため、軽い負荷の際はより静音性を高めるとしている。また、高品質なダイキャスト製シュラウドと、アルミニウム製バックプレートを採用し、PCBのたわみを防ぐ。さらに、大きな通気孔により放熱性を高めている。
加えて、同社独自ソフト「GPU Tweak III」も鬼武者仕様に。ビデオカードのさまざまな設定を行えるため、性能を最大限引き上げられる。

日本での発売や価格などについては明らかになっていないが、続報に期待しよう。
©CAPCOM

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