- 文●ハッチ

Razerは、USBポートを搭載したスマートRGBヘッドセットスタンド「Razer Base Station V3 Chroma」を発表した。本製品はRazer Chromaに対応し、周辺機器からヘッドセットスタンドまで、ライティングが連動する。発売日は9月4日で、価格は1万4480円(税込)。
ヘッドセットを持ち上げるだけでセットアップ

また、「Razer Base Station V3 Chroma」は、Razer Synapseに対応するヘッドセットであれば、どのモデルでも利用できる新機能「Seamless Headset Detection」に対応する。ヘッドセットを持ち上げるたびに、カスタムしたRazer Synapseプロファイルが自動的に適用され、Chromaライティング、オーディオやマイク入力、ゲームの起動、グローバルショートカット、マクロまで一括で切り替えられるとしている。
カスタムプロファイルは、用途やシーンに合わせて自由に設定可能。たとえば、ヘッドセットへ音声出力を切り替え、お気に入りのゲームを起動し、ゲームと連動するChromaライティングでバトルステーションを演出するゲーミングプロファイル。配信ソフトを起動し、配信用のライティングへ切り替えるストリーミングプロファイル。セットアップ全体の照明を落として没入感を高める映画鑑賞プロファイルなど、さまざまなシーンに対応するとしている。
そして、ヘッドセットをスタンドに戻せば、すべての設定がデフォルトの状態へ自動的に戻る。クリックも、メニュー操作も必要ないとのこと。
USBハブとしても使える

さらに、「Base Station V3 Chroma」は、オーディオ、ライティング、接続機能を一体化したハブとしても機能する。2つのUSB 3.1ポートを搭載し、ヘッドセットのドングルやその他のデバイスを簡単に接続可能。デスク上のケーブルや配線をすっきりと整理できる。
また、ヘッドセットを接続するだけで、ソフトウェアにより没入型バーチャル7.1chサラウンドサウンドが有効になるという。アナログ接続のヘッドセットでも、リアルな定位感による臨場感あふれるサウンドを楽しめ、映画やゲームなどのエンターテインメントをより没入感のある体験へと引き上げる。
さらに、12ゾーンの縦型RGBライトストリップを搭載し、1,680万色と豊富なライティングエフェクトでバトルステーションを演出。ほかのRazer Chroma RGB対応周辺機器に加え、300以上のゲームと50社以上のパートナーによる500以上のデバイスともシームレスに連携し、セットアップ全体を統一されたライティングで彩るとしている。
堅牢でヘッドセットをしっかりホールドできる
カーブしたラバー加工の滑り止めレッジがヘッドセットをやさしく支え、ヘッドバンドやパッドの形状を保護しながら、ほとんどのヘッドセットを安定してしっかりとホールド。さらに底面にはフェルト製の滑り止めベースを採用し、デスクとの接触面をしっかりグリップ。セットアップ全体を安定した状態に保つ。
「Razer Base Station V3 Chroma」製品ページ:https://rzr.to/base-station-v3-chroma.

コメント