- 文●ハッチ

天空は2026年9月11日に、One-Netbook Technology社が開発した8インチのゲーム機型PC「OneXFly APEX Air 国内正規版」(以下OneXFly APEX Air)を発売する。それに伴い、本日よりOne-Netbook日本公式サイト、ハイビーム公式オンラインストアおよびハイビーム実店舗にて予約受付を開始する。
同社は予約開始を記念し、予約購入者には液晶フィルムをプレゼントするとしている。直販価格は29万8000円(税込)。主な周辺機器は「OneXPlayer OneXFly APEX 純正専用フィルム 」(税込1800円)、「OneXFly APEX専用ハードケース 」(税込3300円)、「OneXFly APEX専用 バッテリー用充電ドッキングステーション 」(税込3800円)、「OneXFly APEX専用 本体接続用バッテリー充電ケーブル(Apex Air/X2 Mini共通)」(税込7800円)が用意されている。
OneXFly APEX Airは、CPUにインテル「Arc G3 Extreme」(14コア/14スレッド、最大4.7GHz)を搭載。32GBメモリーに1TB SSDを備える。ホットスワップ対応の85Whの着脱式バッテリーを搭載し、バッテリーを外して給電して使う場合は、約639gと軽量になるとしている。


ディスプレイは8インチで解像度が1920×1200ドット、120Hzのリフレッシュレート、VRRに対応したネイティブランドスケープパネルを採用。最大輝度は500nit、sRGB 100%と広色域となっている。

本日9月4日には天空が東京・秋葉原にある小型PCの専門店ハイビーム秋葉原本店にて、お披露目会を実施。天空 代表取締役 山田拓郎氏が製品説明を行った。

OneXFly APEX Airが採用した「Arc G3 Extreme」は、2025年のゲーム機型PCの主流だったASUS ROG Xbox Ally Xなどが搭載したAMD「Ryzen Z2 Extreme」と比較しても、40%は性能が向上。従来はAMD Ryzenプロセッサーの内蔵GPUの方が性能が高く、ゲームの動作も安定しているということで、昨年まではAMD Ryzenプロセッサーがほとんどのゲーム機型PCに採用されていた。
しかし、インテルが満を持して投入した「Arc G3 Extreme」のGPU性能は高く、MSI「Claw 8 EX AI+ CG3EM」なども採用し、ラインアップが拡充してきている。

また、高性能ノートPCに採用されているインテル「Core Ultra 256V/258V」や「Core Ultra 325/355」などを凌ぐ性能を誇るとしている。さらに、3年前に登場したGeForce RTX 4050 Laptop GPU搭載ゲーミングノートPCを上回るGPU性能を持つ。
また、同じCPUを搭載する「OneXPlayer 3」は、今年話題となったSteam Machineよりも高い性能を持っていると、海外のYouTuberなどが動画で紹介しているほどだとのこと。





One-Netbook社のONEXPLAYERシリーズは、ラインアップがとても多く先日も8.8インチの「OneXPlayer X2 mini Pro」&「OneXPlayer X2 mini」が発表されたばかりだ。

お披露目会では、「OneXPlayer X2 mini Pro」と「OneXPlayer X2 mini」、「OneXPlayer 3」も展示され、その違いが確認できた。細かい違いを直接確認したい人はハイビームの実店舗に足を運んでみると良いだろう。


■購入場所
One-Netbook日本公式サイト:https://www.one-netbook.jp/onexfly-apex-air/
ハイビーム公式オンラインストア:https://high-beam-online.com/products/onexfly-apex-air
ハイビーム店舗情報:https://high-beam-online.com/pages/storeinfo

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