- 文●ハッチ

東京ゲームショウ2026にて、「CORSAIR(コルセア)」はクリエイター向けブランドの「Elgato(エルガト)」、シムレーシングブランドの「Fanatec(ファナテック)」の3ブランドでブース(3ホール 03-C02)を出展した。
同ブースではジャンルに合わせたゲーミングマウスや、キーボード、SCUF Gamingブランドのゲームパッドを展示。Elgato製品を使った配信環境の展示や、Fanatec製品を使ったレース体験などが行えた。








注目は9月17日に発表したばかりの同社初のUSBコンデンサーマイク「VOXARA USB Gaming Condenser Microphone」(VOXARA)だ。カラーはブラックとホワイトの2色だが、会場にはブラックモデルが展示されていた。市場想定価格は3万1980円(税込)。

32ビット/192kHzのオーディオエンジンに対応。周波数特性は20Hz ~ 20kHz、感度が-35±3dBV/Pa @1kHz。Elgato Wave Link 3.0により、ソフトウェアをインストールすることなく各音源のカスタマイズや、バランス調整が行える。
エントリークラスのUSBマイクよりも大きな25mm エレクトレット・コンデンサーカプセルは、帯電した薄いダイアフラムを固定されたバックプレートの前に吊り下げる仕組みになっている。25mmとカプセルのサイズが大きいため、音波ごとに動く表面積が大きく、エントリークラスのマイクよりも温かみのある音色と、より繊細なボーカルのディテールを再現するとしている。
また、このカプセルはカーディオイド指向性パターンに調整され、正面から届く音に対して最も感度が高く、側面や背面からの音に対しては感度が低くなっている。つまりは、部屋全体の音を均等に拾うのではなく、人の声を優先して拾うように設計されている。さらに、AIノイズキャンセリングの「Voice Focus」も搭載する。

OLEDディスプレイも搭載され、マイクゲイン、サイドトーンバランス、再生音量、ミュート状態が常に表示されている。その横のホイールを回すとマイクゲイン、サイドトーンバランス、再生音量の3つのモードを切り替えられる。
さらに、本体側面のRGBモードのリアノブを使用すると、ハードウェア上で直接、ライティングカテゴリとそのサブモードを切り替えられる。RGB照明はマルチカラー、単色、レベルメーターと3つが使用できる。


また、同社ブースでは、MMORPGなら左サイドに12個のボタンを備えた「Scimitar Elite Wireless SE」、FPSなら36gと軽量な「Saber v2 Pro Ultralight」や「HARPOON v2 Wireless」とゲームジャンルごとに適したマウスが試せた。


さらに、COMPUTEX 2026でお披露目した専用のStrem Deck起動ボタンを備えた配信などでも活躍する「Nightsword v2 SD」も展示していた。




加えて、SNSでキーボードに搭載されたミニディスプレイで動くアニメーションが可愛いと話題となっていた、人気VTuber「桃鈴ねね」とのコラボ製品、韓国のプロゲーマーGumayusi選手とのコラボ製品なども展示されていた。






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