- 文●ハッチ

ホリは、東京ゲームショウ2026にてクラシカルなゲームに対応したアーケードコントローラーや、駆動方式にダイレクトドライブを採用したPC向けレーシングホイールなどを出展・試遊でき、話題となっていた。
年配のユーザーの注目を集めたのは、2027年初春に発売予定のNintendo Switch 2およびPC向けアーケードコントローラー「HORI Arcade Classic Pro for Nintendo Switch 2」。受注期間は2026年9月14日から10月2日までで、価格は3万9980円(税込)とそこそこ高額ながらも、同社スタッフによると予想していた以上に受注が入っているとのこと。

本製品は往年のアーケードゲームを家庭用ゲーム機向けに復刻するプロジェクトである『アーケードアーカイブス』シリーズなどに対応した任天堂公式ライセンス商品。スティックや、トラックボール、パドル、ループレバーの4種類のユニットを付属し、左右自由に付け替えることが可能。ゲームに合わせて好みのスタイルでプレイできるとしている。
また、連射/連射ホールド機能、ボタンの割り当てにも対応。入力方式はXInputで、DirectInputは非対応とのこと。


「HORI シムレーシングシリーズ HSR-DD03 ダイレクトドライブホイール」は、専用にカスタマイズされた最大トルク3.2Nmのダイレクトドライブモーターと、グリップ部に搭載されたモーターで合わせて動作することで、通常よりも鮮明な路面の振動感や、カーブ時のハンドルの反力などのフィードバックが得られるとしている。
ステアリングは実車に近い直径約280mm。共通規格のクイックリリース機構を搭載し、今後拡充される同社製のさまざまな種類のステアリングが装着できるとしている。

また、7月に発表され11月30日に発売される同社初のフォーミュラー仕様の「Racing Wheel Apex Formula for PlayStation 5, PlayStation 4, Windows PC」も試せた。

さらに、同社ブースでは日野自動車株式会社開発協力による本格自動車教習シミュレータ―も出展。製品は普通自動車向けの『JAPAN DRIVER TRAINING SIMULATOR』と、大型車両向けの『JAPAN TRUCK DRIVING SIMULATOR』と2つあり、ブースでは『JAPAN TRUCK DRIVING SIMULATOR』が体験できた。


さらに、同ブースでは10月2日発売予定のフライトスティック「ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE フライトスティック for PlayStation 5, PlayStation 4, Windows PC」で『ACE COMBAT 8』がプレイできた。

そのうえ、同社は先日発表したばかりのNintendo Switch 2用ソフト『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の音声認識機能に対応する「エレクトリック 時のオカリナ」も展示。11月5日に発売予定、直販価格は7980円(税込)。本製品は本物のオカリナのように息を吹き込んで演奏はできず、Switch 2本体が音を拾い、曲に合わせてゲーム内の一部(演奏時)に連動する。
また、指で指穴を抑えて自由に曲を奏でるモードや、劇中の全12曲が自動で流れるオート演奏モードを備える。また、音声調整ダイヤルとイヤホンジャックを備える。


ほかにも同社のNintendo Switch 2用のポーチなどのアイテムがいくつも展示されていた。

ホリ公式サイト:https://hori.jp/


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