
老舗オーディオブランドのフォステクスは、独自の全面駆動型平面振動板「RP」(Regular Phase)ドライバーの第4世代を搭載したワイヤレスヘッドセット「T50RP-BT」を東京ゲームショウ2026のブースにて展示していた。

第4世代RPドライバーは、振動板の振動領域の拡大、マグネットの増量、プリンテッドコイルの新パターン形状を採用。さらに磁気回路も一新し、振動板の不要共振の抑制、鋭いレスポンスを実現するとしている。これらにより感度向上、滑らかな周波数特性、優れた過渡特性を獲得している。
実際に試してみたが、重低音と高音まで滑らかで柔らかな音質。平面駆動ドライバー搭載としては約342g(マイクなし)と軽量で、ヘッドバンドも柔らかく、優しく包み込むような上質な装着感で高い満足感が得られそうだった。Qualcomm Snapdragon SoundによるaptX LosslessやAptX Adaptive対応機器で24bit/96kHzの高音質が楽しめるほか、USB-Cレシーバーを利用することで、20ms低遅延接続を可能とし、ゲーム用途にも好適としている。
既存製品のカラーはブラックだが、ブースではホワイトやパープル、グリーンカラーのモデルを参考出展。どの色が好みかのアンケート調査をしていた。

また、同ブースではアクティブスピーカーの「PM0.1BD」や、「PM0.3BD」なども展示していた。


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