- 文●ハッチ
ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE)は、PlayStation 5にAIアップスケーリング機能「クイックスペクトルスーパーレゾリューション」(QSSR)を導入するとPlayStation.Blogにて発表した。同社はこれまでPlayStation 5 Pro向けに「PlayStationスペクトルスーパーレゾリューション」(PSSR)を導入したが、プレイヤーからは近しい機能をPS5でも実現できないかと要望があったが、処理性能の制約により実現に至っていなかった。
しかし、同社は以下2つの技術実装により、PS5でもAIを活用したアップスケーリングを可能にしたとしている。
- 効率化されたニューラルネットワークの構造
- PS5での性能を最大限に引き出すために最適化された実装
このQSSRに対応する最初のゲームは、『Marvel’s Wolverine』と『Ghost of Yōtei』の2タイトルで、本日10月2日(金)配信のパッチより、PS5のグラフィック設定にQSSRの選択肢が追加されるとしている。同社はYouTubeにてその効果を公開している。
確認してみると、QSSRを有効にしている方が、建物のディテールなどをより鮮明にし、ボヤッとした映像がやや引き締まっているのが分かる。








該当PlayStation.Blog記事:https://blog.ja.playstation.com/2026/10/02/20261002-ps5-qssr-o/

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