- 文●ハッチ

デル・テクノロジーズは、Alienwareの新製品となる「New Alienware 16x Aurora ゲーミングノートパソコン」(New Alienware 16x Aurora)、「New Alienware 16 Area-51 ゲーミングノートパソコン」(New Alienware 16 Area-51)、「New Alienware 18 Area-51 ゲーミングノートパソコン」(New Alienware 18 Area-51)を3月26日に発売する。
発表会の冒頭、デル・テクノロジーズ株式会社ジャパンコンシューマー&リテールアソートメントプランナー兼シニアアドバイザー 王鵬程(Wang Pengcheng)氏が登壇し、製品の説明を行った。

Core Ultra 9 290HX PlusやGen 5 SSDを搭載した18インチ高性能ノート

New Alienware 18 Area-51は16インチのArea-51が18インチと大画面になったモデル。CPUはインテル「Core Ultra 9 290HX Plus」を搭載。GPUはNVIDIA「GeForcer RTX 5070/5070 Ti/5080/5090 Laptop GPU」が選択可能。TPP(Total Performance Power)は最大280W。

販売価格はCore Ultra 9 290HX Plus、GeForce RTX 5070 Laptop GPU、16GB、1TB SSDで59万7980円(税込)。Core Ultra 9 290HX Plus、GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU、16GB、1TB SSDで68万9980円(税込)。
旧世代のAliewnware m18との比較で銅重量最大48%増、ベイパーチャンバー4倍、クワッドファン構成による圧倒的な冷却性能を備える。オーロラをイメージした周辺発光 AlienFXによるダイナミックライティング。


ディスプレイはリフレッシュレートが300Hz、応答速度3msの18インチ(2560×1600ドット)OLEDを採用。DCI-P3カバー率100%と広色域で、NVIDIS G-SYNCに対応。輝度は500nit。
DDR5メモリー最大64GB、Gen 5 SSDを搭載し、ビデオ編集や配信、大型ゲームタイトルの同時プレイにも対応するとしている。 また、ゼロヒンジ構造と半透明素材+AlenFXによるフローティングデザインとなっている。DDR5メモリーは最大64GB、Alenware初のGen 5 SSDに対応し、高速なクリエイティブワークにも最適としている。


New Alienware 16 Area-51は、New Alienware 16x Auroraと同じくCPUにインテル「Core Ultra 7 270HX Plus」または「Core Ultra 290HX Plus」が選択可能。GPUはNVIDIA「GeForce RTX 5060/5070/5070 Ti/5080/5090」搭載のラインアップがある。

販売価格はCore Ultra 7 270HX Plus、GeForce RTX 5060 Laptop GPU、16GB、1TB SSDで51万2980円(税込)。Core Ultra 9 290HX Plus、GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU、16GB、1TB SSDで62万980円(税込)。
ディスプレイは業界でも珍しい非光沢のOLEDパネルを同社で初対応。リフレッシュレートが240Hz、応答速度0.2msの16インチ(2560×1600ドット)と高解像度・高リフレッシュレート。DCI-P3カバー率120%と広色域で、NVIDIS G-SYNC。また、HDRはTrue Black 500に対応する。

底面配置のCryo-Chamber構造と増量された銅、大型ベイパーチャンバー、最大7本のヒートパイプを採用。旧世代16インチ比で銅重量最大3倍、ベイパーチャンバー40%拡大により、長時間の高負荷ゲームにも対応。TPP240Wに対応し、New Alienware 16x Auroraより高い性能を実現する。
最大155TPPと高性能な16インチのゲーミングノートPC

New Alienware 16x Auroraは、CPUにインテル「Core Ultra 7 270HX Plus」または「Core Ultra 290HX Plus」を選択可能。GPUにNVIDIA「GeForce RTX 5060/5070/5070 Ti Laptop GPU」のラインアップがある。また、最大155TPPと高負荷で安定したゲームプレイが可能としている。

販売価格はCore Ultra 7 270HX Plus、GeForce RTX 5060 Laptop GPU、16GB、1TB SSDで44万9800円(税込)。Core Ultra 9 290HX Plus、GeForce RTX 5070 Laptop GPU、16GB、1TB SSDで49万8980円(税込)。Core Ultra 9 290HX Plus、GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU、16GB、1TB SSDで58万5980円(税込)。
ディスプレイはリフレッシュレートが240Hz、応答速度0.2msの16インチ(2560×1600ドット)OLEDを採用。DCI-P3カバー率120%と広色域で、NVIDIS G-SYNC。また、HDRはTrue Black 500に対応する。
筐体の上下面にアルマイト加工アルミを備え、内部フレームにマグネシウム合金を採用し、高級感と耐久性を備える。パームレストは従来と同じく同社独自のダークブルー系のインターステラー インディゴのサテン仕上げで、クッション性のあるものになっている。
PCIe Gen 4 SSD×2、DDR5 SO-DIMM×2とストレージやメモリーの将来的な拡張にも対応と謳う。インターフェースは左側面にUSB 3.2 Gen 1 Type-A、LANポート(RJ-45)、ヘッドセットジャック。背面にUSB 3.2 Gen 1 Type-A、USB4、DisplayPort 2.0、HDMI 2.1を搭載する。
240Hz対応の27インチOLEDゲーミングモニターも3月26日に発売

また、同社はリフレッシュレート240Hzに対応した27インチ(2560×1440ドット)のゲーミングモニター「Alienware 27 240Hz QD-OLEDゲーミングモニター AW2726DM」も3月26日に発売する。DCI-P3カバー率は99%、HDR 10、輝度200nitのOD-OLEDパネルを採用。
ディスプレイ同期技術はFreeSync、VESA Adaptive Syncに対応する。応答速度は0.03ms(MPRT)。スピーカーは非搭載。インターフェースはHDMI×2(HDCP 1.4/HDCP 2.3)、DisplayPort(HDCP 1.4.HDCP 2.3)、Audioジャックを備えるとしている。想定価格は6万4980円(税込)。
製品説明の後は、インテル株式会社 技術・営業統括本部 IA技術本部 部長 太田仁彦氏が登壇し、インテルの最新CPUについて説明した。

新しく追加され今回Alienwareに採用されたCore Ultra 200HX Plusは、基本は既存の200HXシリーズと同じだが、ダイとダイの間の周波数が従来比で最大900MHz向上。これにより、CPUとメモリコントローラー間の速度が向上し、システムの遅延が低減し、結果として性能が向上しているとしている。





最後にデル・テクノロジーズ株式会社 マーケティング統括本部 コンシューマー&Eコマース事業部 カスタマーエクスペリエンスマネージャー 松村佐知子氏が登壇し、新生活応援モデルについて紹介した。


新生活応援モデルでは、保証期間が通常の1年間から4年間に延長。液体こぼれや落下といった予期せぬPCの損傷をカバーする特別保証も付属する。対象製品は最大27%オフ、全製品Dell Rewardsポイントアップ、学割キャンペーンDell Rewardsとして1500ポイントが贈呈されるとしている。


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