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ジェット機風のスイッチにI/Oパネルはライトで照らせるなどギミック満載!CORSAIR、14年の時を経てミリタリー調のPCケースの後継機「WARTHOG」を発表【COMPUTEX 2026】

  • 文●ハッチ

 CORSAIRは、2026年6月2日から5日まで開催されたCOMPUTEX 2026にて、軍用をモチーフとしたPCケース「CORSAIR WARTHOG」シリーズを発表した。同社は2012年に弾薬ケースや軍用車両からインスピレーションを受けた名機「Vengeance C70」を発売。

 CORSAIR WARTHOGは、14年の時を経て「Vengeance C70」の後継機としたPCケースとなっている。デザインは一新され現代的なミリタリーデザインを採用。人気のFRAME 4000Dのシャーシをベースとし、固定ネジを緩めるとスライドできるレールを備えたInfiniRailファン/ラジエーターマウント。一体型GPUアンチサグ機構、ペグボード設計によりケーブル配線が自由に調整できるRapidRoute 2.0マザーボードトレイを標準で備える。

上部には持ち運びを容易にするスチール製の頑丈なハンドルを搭載
マザーボードトレイには小さい穴がいくつもあるペグボード式。おそらく同社の着脱式ケーブルマウントを、自分の好きな位置に取り付けてケーブルマネージメントが行えると思われる

 シャーシ前面下部にあるスイッチは、ジェット機をモチーフとしたデザインとなっていて、取り外し可能な「Remove Before Build」タブも付属する。フロントファンがない場合は、ボード長430mmまで対応。

リセットボタンは誤動作を防ぐカバーで保護されている
カバーは跳ね上げ式。模様も含めてミリタリー要素満載でテンションが上がる

 モデルはオリーブドラブとブラックからーの2色展開で、フロントに200mmのRS200 PWMファン2基を搭載し、120mmのRS120が1基搭載したモデルは、WARTHOG RSとして展開されるとしている。RS200 PWMファンは、同社初の200mmファン。非常に低い回転数(RPM)で大量の空気を送り出すため、低騒音でありながら優れた冷却性能を発揮するとしている。

RS付きのモデルには、RS200 PWMが2基搭載されている
ブラックモデルも展示。こちらもシックでカッコいい
I/Oインターフェースには、机の下など暗い場所でも見やすいように照明が点けられる

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