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業界初、安全性の高い半固体バッテリーを搭載した10.1型2in1タブレット「FRT300P」を「FRONTIER」が6万円以下で発売

  • 文●ハッチ

 インバースネットは、オリジナルBTOパソコン「FRONTIER」から、業界初となる半固体リチウムイオンポリマーバッテリーを搭載した10.1型2in1タブレット「FRT300P」の販売を2025年6月12日(金)より開始した。

 同社調べでは2026年6月時点で、国内販売されているWindows搭載2in1タブレットPCにおいて半固体リチウムイオンポリマーバッテリーを搭載した製品は初としている。

 「FRT300P」は着脱式キーボードを搭載した10.1インチの2in1タブレットPC。CPUはインテル「N150」で、8GBメモリーを搭載。ディスプレイは1920×1200ドットのIPSとしている。内蔵ストレージは128GB eMMC。本体前面には約491万画素のウェブカメラを搭載。背面には約799万画素のアウトカメラも備える。

 通信機能はWi-Fi 5(最大433Mbps)で、Bluetooth 5.0に対応とやや型古な規格だが、価格は5万9800円(税込)とメモリーが高騰化しているなかでは安価となっている。

 最大の特徴はゲル状(半固体)の電解質を採用した次世代リチウムイオンポリマーバッテリーを搭載している点。液漏れや発熱・膨張などのリスクに配慮した設計により、安全性を高めながら、長寿命・軽量・薄型・高容量を実現。さらに、幅広い温度範囲での使用にも対応しており、日常使いはもちろん、長時間の使用時にも安心して使えるとしている。

 本体重量は約630gで、キーボード装着時も1.12kgと軽量設計。インターフェースはUSB Type-C(Gen2)×2、Micro HDMI、USB Type-A備える。USB Type-Cは充電とDisplayPort出力に対応し、外部モニターへの映像出力や周辺機器の接続もスムーズに行える。

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