マルチウィンドウもコントローラーで簡単に選択できる
Xboxモードでは、起動したアプリやゲームはフルスクリーンで表示され、画面内でアプリが複数並ぶことはない。たとえば、ゲームを起動してXboxのホームや、Steamなどのプラットフォームを表示したい場合は、Xboxコントローラーのメニューボタンと表示ボタンを同時押しすると、起動中のアプリが中央横並びに表示される。そこから表示したいアプリを選ぶ。


また、Xboxボタンを長押しすればタスクビューが起動し、起動しているアプリが一覧で並ぶ。こちらの方は、Xboxボタンを押し続ける必要がないので、前述した方法よりも手軽にアプリの切り替えができるだろう。

DMMやGeForce NOWなどもマイゲームに追加できる
Xboxモードのライブラリには、前述したSteam、Battle.net、EA App、Epic Game Store、GOG GALAXY、Ubisoft Connect PCといったプラットフォームのゲームは、インストールすると自動で追加される。
しかし、独自のプラットフォームでインストールするゲームは、クイックメニューに自動で追加されることはあっても、ライブラリには追加されない。しかし、手動で追加する方法もある。試しに『アークナイツ:エンドフィールド』を追加してみた。




ちなみに、この要領で『NTE: Neverness to Everness』や、DMM Game Player、GeForce Nowも追加できた。『NTE: Neverness to Everness』は、バージョン“1.0.09”ではXboxモードから起動できなかったが、最新の“1.0.13”では起動できるようになっていた。


DMM Game Playerのゲームは、ダウンロードゲームは普通にフルスクリーンで表示される。ブラウザーゲームも自動でブラウザーがフルスクリーンで起動して遊べる。『恋姫大戦』はブラウザーから全画面ボタンでフルスクリーンにできるので快適に遊べた。



ちなみに、美少女ゲームや同人ゲームなどは、インストールしてもファイル検索に表示されない、またはフォルダーから起動するゲームも当然表示されない。そういったゲームもファイル検索で拡張子が“exe”の起動ファイルを追加することで、ライブラリに追加して起動できるようになる。




PCがゲーム機ライクに使えるが、今はスタートアップ起動できない?
以上で簡単だがXboxモードの試遊は終了だ。ただし、もしかしたら方法があるのかもしれないが、設定のスタートアップにXboxモードの項目もなく、ROG Xbox AllyシリーズのようにPCが起動すると、Xboxモードで起動する方法がないように思えた。
スタートアップ起動できるようになるのであれば、ゲームプレイでしか使っていないPCを、完全にゲーム機ライクに使えるようになるので、求める声もあるかと思う。今後もアップデートされ、いろいろと動作も変わると思うので、今後の動向にも注目したい。

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