- 文●ハッチ

SteelSeriesは、2026年5月5日に米公式サイトを更新し、最新ヘッドセット「Arctis Nova Pro Omni」の販売を開始した。合わせて、Twitchの同社チャンネルにて新色「Midnight Blue」の開封動画、公式YouTubeチャンネルでは動画を公開した。

「Arctis Nova Pro Omni」は、既存のArctis Nova Proの後継にあたると思われる。従来機はfor PlayStaiton & PC、for Xbox & PCとモデルが分かれていたが、今回は分かれておらずXboxにも対応している。互換性はPC、PS5/PS4、Mac、Xbox Series X|S、Nintendow Switch/Switch 2、iPhone、Android、USB Type-C対応のタブレット、USB Type-CまたはBluetooth対応のハンドヘルド、Meta Quest 2/3と網羅している。

また、Arctis Nova Eliteと同じくUSB×2、Bluetooth、ライン入力と最大4つのオーディオソースを同時にミックスできる。そのため、PS5のゲームの音を聞きながら、別途接続したPCやスマートフォンのDiscord/LINEなどで会話もできる。


40mmカスタムネオジウムマグネットドライバーを搭載し、ヘッドホン周波数特性は10~40,000Hz、ヘッドホン感度は98 dBSPL @ 1kHz/1mW、ヘッドホンインピーダンスが38オーム。
ヘッドホン全高調波歪率は< 1%。Tempest 3D、Windows Sonic Spatial、SteelSeries Sonar Surround for Windows、DTS Headphone*、Dolby Atmosに対応する。ClearCast Proとなっている。マイク周波数特性は50-16,000 Hz。無線のマイク感度は-40 dBV/Pa。
アクティブノイズキャンセリングはArctis Nova Eliteと同じ4マイクハイブリッドアクティブノイズキャンセリング、透過モードを搭載し、内蔵AIノイズ除去も備える。ホットスワップ対応のバッテリーを2個付属し、各バッテリーで30時間、最大60時間のゲームプレイが可能。15分の充電で最大5時間プレイ可能なのもArctis Nova Eliteと同じ。

また、従来のArctis Nova Proと異なり、Arctis Nova Eliteと同じくワイヤレスで96kHz/24bitのハイレゾに対応する。Bluetooth 5.3+LE Audioも利用でき、LC3、LC3+コーデックにも対応する。
重量は339gとArctis Nova Eliteよりは軽い。GameHubの重量は169gとなっているので、Arctis Nova Eliteと同じものと思われる。



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