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1万9000円切りで3年保証は大きな利点!フルHD&180Hz対応ASRockの24.5インチゲーミングモニター「PG25FFT」の実力をチェック

目次
  • 文●ハッチ

インターフェースは一般的

 インターフェースはHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4、ヘッドホンジャックとシンプル。上位のPG27QFT1Bは、解像度が2560×1440ドットのWQHDだったので、最大解像度だとHDMI 2.0では144Hzまでしか対応しなかった。しかし、PG25FFTは、解像度が1920×1080ドットのフルHDのため、HDMI 2.0(フルHDは240Hzまで対応)で特に問題はない。

映像入力ポートは3つと、この価格帯では標準的

 ピボットができないため、ケーブル接続はややしづらいが、2.9kgとこのインチサイズとしても3kgを切る軽さのため、あまり苦にならない。部屋のレイアウトを変えたい時に持ち運ぶ際もラクチンだ。

実はHDR10に対応

 公式サイトや一部オンラインストアでは記述がなかったが、HDR10には対応している。そのため、『モンスターハンターワイルズ』のようなHDRで炎などの表現が明らかに変わるゲームとの相性も悪くない。

画質調整では、HDRが有効にできる

 左がHDRがオフの場合、右がHDRがオンの場合。HDRを利用している方が篝火の炎の表現が明るく、周囲を照らす表現が強化されている。

PG25FFT-HDR-NON PG25FFT-HDR-ON

最低限のゲーミング機能は搭載

 また、上位モデルと同じく暗い箇所のディテールを強調する“ダークブースト”(なぜか本機ではブラックブーストという表記になっていた)や、照準点、リフレッシュレート表示機能は搭載していた。

照準点は上位モデルが5パターンあるところ、3パターンに減っていた
照準点では、ゲームの機能とは別にクロスヘアが表示できる
リフレッシュレート表記は上位モデルが黒のオーバーレイ背景に紫色の文字だったところ、黄色いフォントに。上位モデルの表示の方が黒背景がある分見やすかったが、フォントは大きいもののゲームによっては溶け込んで、少し見づらい印象

© 2026 Electronic Arts Inc.

おすすめポイント

PCでも120fpsが上限の今人気の『NTE: Neverness to Everness』なども十分カジュアルに遊ぶ分には、十分な性能だろう

© Hotta Studio, a Perfect World company. All Rights Reserved.

 PG25FFTは、1920×1080ドットで180Hz、HDR10対応と2万円を切るゲーミングモニターとしてはかなりお買い得な性能を備える。その分スタンドは高さ調整や回転ができないシンプルなものを採用。一方で、モニターアームや小型PCをVESAマウントで取り付ける前提にしている人ならアリ。

 解像度がフルHDなので、解像度よりも多少リフレッシュレート重視。価格を2万円前後で抑えたいFPS入門機として考えている人に向く。この価格帯で3年保証・ゼロブライトドット保証が付属するのも稀で魅力。そうした安心感を得たい人にもオススメだ。

「PG25FFT」の主なスペック

パネルサイズ24.5インチ
パネル種類IPS
アスペクト比16:9
最大解像度1920×1080ドット
リフレッシュレート最大180Hz
応答速度1ms(MPRT)
輝度300㏅/㎡
コントラスト比(標準)1000:1
視野角上下左右178°
表示色16.7M(8bit)
HDRサポートHDR10
インターフェースDisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2、3.5mmイヤホンジャック
スピーカー2W+2W
チルト-5°~+20°
本体サイズ55.7×43.2×20.5cm(スタンド付き)
重量2.97kg(スタンド付き)
保証3年、ゼロブライトドット保証

●関連サイト

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