- 文●ハッチ
COMPOUTEX 2026のLIAN LIブースでは、PC一体型のデスクやアップデートされた最新PCケース、ケースファンなどを展示していた。

「DK-B」は、Backbone社と共同開発したPC一体型のスタンディングデスク。サイズは1600(W)×800(D)×710~1170(H)mmとのこと。デスク下にPCが隠せるシャーシ設計。ATXマザーボードと、ATX電源ユニット、360mmラジエーターの水冷クーラーが搭載できるとのこと。
また、周辺機器やギアが取り付けられるためのペグボードに対応する。強化ガラスのビューイングパネルにより、デスクトップ表面から内部コンポーネントの確認もできるとしている。



カラーはブラックとなっているが、これはデスクの足などのシャーシ部分と思われる。2026年Q3発売予定で、価格は未定とのこと。モニターやモニターアームが最初から付属しているのかなども気になるところだ。

O11 EVO RGB V2は、裏面配線のマザーボードに対応したATX対応のピラーレスケース。専用の側面取り付け型のAIOチャンバーにより、吸気と排気のエアフローを分離し、冷却性能を向上させる。シャーシの上部と下部にARGBストリップが組み込まれている。
また、上部のラジエーターブラケットは、ファンとラジエーターの柔軟な構成に対応できるよう、3段階の調整が可能になっている。底面の吸気孔が斜めになっていて、GPUへのエアフローの流れを作り、冷却性能をアップするとしている。
発売は2026年Q4を予定している。カラバリはブラックとホワイトの2色で、価格は169.99ドルとなっていた。

UX100は、ATXの裏面配線マザーボードに対応した湾曲したガラスパネルを備えた、3面強化ガラスのPCケース。底面に開口部があり、CPUへのエアフローと冷却性能が向上する。ケース前面と両側面を囲む一体型のRGBライトストリップも搭載する。カラバリはブラックとホワイトの2色。2026年Q3発売予定、価格は99.99ドル。

LANCOOL 207XLは、GPUを直接冷却するデュアルボトムクロスフローファンを搭載するATXケース。最大360mmのラジエーターと、ATX電源に対応。2026年Q4に発売予定、カラバリはブラックとホワイト。価格は109.99ドル予定とのこと。

V2000は、EEB(SSI-EEB)マザーボードに対応したサーバー用途のPCケース。拡張スロットは8つ。最大420mmのラジエーターに対応。ケースの正面左側にハードウェア監視用の内蔵デジタルディスプレイと、温度センサーを備える。
底部に全方向移動用のホイールを取り付け移動も可能。独自のメッシュパネルで通気性と高級感のある外観を両立させているとのこと。2026年Q3発売予定、価格は239.99ドル。

LANCOOL 4は、フロントに3基の140mmファンを搭載。このファンはデュアルライトゾーンのARGBファンで、最大1900RPMで動作する。左とフロントはフルサイズ、右側は少しガラス面がある3面強化ガラスで、内部がパノラマビューで鑑賞できる。

背面配置の電源ユニットにより、マザーボードが浮いているように見えるとしている。2026年Q3発売予定。カラバリはブラックとホワイト。価格は129.99ドル。

B4-MATXは、木製またはメッシュ製のフロントパネルが用意された、21.3LとコンパクトなmATXケース。横と縦の両方のレイアウトに対応。最大360mmラジエーターと、140mmまでのATX電源が取り付け可能。最大358mmのビデオカードが搭載できる。2026年6月26日発売予定、カラバリはブラックとホワイトの2種類。
価格はメッシュブラックが69.99ドル、メッシュホワイトが74.99ドル。ウッドブラックが84.99ドル、ウッドホワイトが89.99ドル。

GALAHAD III 360は、アルミニウムとインフィニティーミラーがアクセントになっている、デジタル表示付きのポンプキャップを採用した360mmラジエーター搭載水冷クーラー。短いチューブ設計により、視認性と冷却性を向上させているとのこと。2026年Q3発売予定。カラバリはブラックとホワイト。価格は99.99ドル。
そのほか、いくつかLCDディスプレイを搭載していたり、インフィ二ティーミラーを採用した最新のケースファンも展示されていた。





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