- 文●ハッチ

CIOは2026年7月1日(水)に行ったメディア発表会にて、使用シーンに合わせてソフトウェアでモード変更ができ、複数デバイスにかしこく電力を配分する「NovaPort III」という充電器を発表した。9月頃に発売予定。
同社はこれまで充電器の小型化を目指してきていたが、お客様からもっと小型化するよりも、発熱が少なくて使いやすいものや、逆にフルでずっと使えるプロユースなものを求められたとのこと。そのため、このようなプロダクトを開発するに至ったとしている。




第1弾の「NovaPort DUOⅢ 65W2C」は、最大65Wのモデルで2026年秋頃発売予定。





ユニークなフットライトなども発表
また、そのほかに有線接続とワイヤレスの2in1の充電ステーション「Polaris CUBE DESK 2in1 Built in CORD REEL」などのラインアップや、モバイルバッテリー以外のフットライトや、海外プラグに対応したトラベル電源ステーション、車載充電ソリューションの製品なども発表した。


「Polaris CUBE DESK 2in1 Built in CORD REEL」は、正面上部にセンサーがあり、手をかざすと上部の台が斜めに持ち上がり、スマートフォンを磁石で取り付けてワイヤレス充電できる。また、背面にAC電源コンセントがあるため、卓上タップとしても使える。
さらに、正面下部には引き延ばせるUSB Type-Cケーブルがあるため、有線接続での充電も行える2in1の製品となっている。

また「CIO FootLight」は、普段はコンセントに挿して使う常夜灯として活用し、USB Type-Cポートで給電してデスクライトとしても使用できる。そのうえ、地震などの災害時に停電し、電力供給が絶たれた際は通知が来るようになっている。
さらに、中央から分離させるとライトになり、防犯ブザーの機能も備える。モバイルバッテリーとしても使用でき、有事の際に活躍するユニークな製品となっている。
シガーソケットから電力供給できる「NovaPort DUO 65W2C Built in CORD REEL for CAR」は、リチウムではない小型の電池を搭載。車を動かす頻度が月1であっても電力が絶たれることなく動作し、万が一車が盗難にあっても、この製品で場所を検知することができる。普段は充電器として使用しつつ、生活シーンでの使用が広がる製品と謳っている。





また、会場にはデスクの裏に取り付け、机のうえに置かずにケーブルを伸ばしてUSB Type-Cデバイスを充電するという今までにないユニークな製品も展示されていた。



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