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無料でAndroidゲームのフレームレートが計測できる「GameBench FPS Monitor」の使い方を徹底解説

目次
  • 文●ハッチ

Pro版はPCにてより詳細なデータが測定できる

 ちなみに、公式サイトから無料トライアルに申し込むと、28日間Pro版を試すことができる。応募すると担当者から連絡が来て、ソフトをダウンロードできるリンクなどが教えて貰える。「GameBench Pro」はWindows版、Andoid版、iOS版があるとのこと。

メールのリンク先からダウンロードできる

 Windows PC版は、計測したいスマートフォンのUSBデバッグ&ワイヤレスデバッグを有効にして、USBケーブルで接続。有線のままでもゲームフレームレートは計測できるが、有線接続だとスマートフォンがPCから給電してしまうので、バッテリー計測が行えない。

 そのため、右上のワイヤレスマークをクリックし、無線接続してからUSBケーブルを外して計測すると良い。ゲームのフレームレートを計測する際は、スマートフォン名が表示されている右横にあるプルダウンメニューから計測したいゲームを選択。その後、録画ボタン(ショートカットF12キー)をクリック。計測を終えたい場合は、停止ボタンまたは再度F12キーをクリックする。

スクリーンショットを連続で撮影し、フレームレートを測定。CPUやGPU負荷、バッテリー消費からおよその駆動時間も導き出せる

 「GameBench Pro」では、フリー版と異なりフレームレートと温度以外に、CPUやGPUの使用率

Janksは、フレームレートの乱れであるマイクロスタッター。他にCPU、GPUの使用率も確認できる
メモリーの使用率や、通信量、温度なども見られる

 また、今まで計測した各データは、「GameBench Pro」のウェブダッシュボードで確認できる。

計測したデータは一覧で表示されている。計測した日にち、計測に使用した端末なども確認可能。また、日付やゲームタイトル、端末でソート
ダッシュボードでは、フレームレートの変動範囲なども一目で確認でき、安定性もチェックできる
CPUのコアごとの使用率なども確認できる
通信料の細かい動きもチェックできる

 バッテリー駆動時間は、前述したようにスマートフォンが給電状態ではない、無線でPCと接続している時のみ計測できる。ある程度長めに計測しないと測定できないのか、それともゲームによって相性があるのか、NTEでは測定できなかったが『学園アイドルマスター』のライブ映像再生時の計測では計測できた。

バッテリー消費量も測定でき、3時間2分と予測の駆動時間も測定できていた
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