本サイト「LevelUp Logy」は、“スマートフォンやパソコンでゲームを快適にプレイするには?”をテーマに、ゲーム向けのハードウェアやゲームの最新情報、お得な情報をお届けするニュースメディアです。

無料でAndroidゲームのフレームレートが計測できる「GameBench FPS Monitor」の使い方を徹底解説

目次
  • 文●ハッチ

 余談だが、Android版はGameBench Proのapkファイルをインストールして使用できる。ただし、こちらは測定したいゲームを選んで録画を開始すると、ゲームが起動して測定できるというもの。ゲームロード時など、ゲームプレイ中以外の測定したくないフレームレートも測定してしまう。そのため、ゲームプレイ中のフレームレートのみを計測したい場合は、PC版で測定した方が良いだろう。

スマホ版は「GameBench Studio Pro」というアプリとなっている。事前にインストールした計測したいゲームを追加する
計測したいゲームを開き「記録を開始」をクリックすると、ゲームが起動して記録が行われる
記録を終了したい場合は、停止ボタンをクリックする
スマホ版では、PCがなくてもフレームレートとおよそのバッテリー駆動時間、CPU使用率など測定・確認できる。ただし、バッテリー駆動時間は15分以上の記録がないと測定できないとのこと
フレームレートやバッテリー、CPU、GPU使用率などさまざまなデータがスマホのみで確認できる

駆動時間の予測が測定できるのは好適

 ゲームプレイ中のフレームレートなどを測定するソフトは、テンセントが開発したWeTest PerfDogが有名だ。しかし、GameBench Proも従来から進化し、さらにGooglePlayに平均フレームレートと温度だけだが、フリーで測定できる「GameBench FPS Monitor」が配信され、手軽にゲームのフレームレートが確認できるようになった。

 WeTest PerfDogと、GameBench Proはどちらも有料で、PerfDogは100分99ドルから、GameBench Proが100分100ドルからとなっている。より長い期間の一括購入だと割引があり、GameBench Proは3000分で20%オフの2400ドル、10000分で7000ドル、30000分で18000ドルとなっている。

 PerfDogは36000分で7000ドルなので、価格的に言えばPerfDogの方がお得だが、PerfDogは使用期限がある。最低の100分は1月、それ以降は1年の間に使わないと失効してしまう。そのため、短時間の計測ならおそくら失効期限がないGameBench Proの方が良いかもしれない。

 また、PerfDogは現状バッテリー駆動時間は、導き出せれた電力使用量などから自分で計算する必要があるが(まあ、一度自動計算をExcelで作ってしまえば良いのだが)、GameBench Proは駆動時間予測がそのまま計測できるので、その点も良さそうだ。

 気になった人は、まずは自分のスマホでどれぐらいプレイ中のゲームが高いフレームレートで快適に動作できているのか、無料で使える「GameBench FPS Monitor」で確認してみてはどうだろうか。

1 2 3 4 5

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次