- 文●ハッチ

2026年11月6日(金)~7日(土)の2日間、東京ビックサイトにて「アミューズメント エキスポ 2026」が開催される。本イベントのタイトーブースでは、昨年も展示していた透過ディスプレイや、新型のクレーン筐体などを展示。また、先日メディアにお披露目された60年前のクレーンゲーム機「クラウン603」も展示し、注目を集めていた。
スピーカーも内蔵し、キャラの声も再生できるようになる!?
TAITO TECHが開発中の透過ディスプレイは、透過液晶モニターとディスプレイケースが一体化した製品。黒い部分を透過させ、中に入れたものを表示できるほか、動画に文字やエフェクトを入れて彩ることができる。
昨年の展示ではフィギュアを中に入れていたが、今年は『パズルボブル』のバブルンの人形を3体入れて集中線を入れた漫画のような表現など、いろんな展示表現をデモしていた。




担当者によると、USBストレージに入れた動画を流せるほか、HDMIを搭載するため外部デバイスから映像も流せるとしている。また、お客様からキャラクターの声を再生したいとの要望などもあるという。スピーカーを内蔵しているので、その要望には応えられるようにするとのこと。
まだ、発売時期は未定だが、キャラクターグッズ販売店舗の展示などに最適なため、より良い調整を加えて販売できるようにしていくとのことだ。価格はいくらかわからないし、受注生産のためなかなかに個人で購入する人はいないと思うが、面白い技術なので今後ほかの製品にも応用していってくれないかも含め、注目していきたい。
コスパの良い2本爪のクレーンゲーム機なども展示

また、タイトーブースでは、2本爪の新型機「CAPRICCIO NEXT」なども展示。同社としては久しぶりの2本爪製品で、LEDを搭載して内部を明るく照らす、現在主流のベルト式にしている、シンプルなデザイン、製品ディスプレイのし易さなどを追及しつつ、競合製品よりも高コスパで販売する予定としている。

「EGGY PARTY」というステップしたり、ホッピングしたりしながら進んでいく新型ゲームも体験できた。ユーザーデーでは、本ゲームを体験すると数量限定の『パズルボブル』の「めじるしチャーム」がもらえるとのことだ。




また、同社ブースでは、くらやみ遊園地などで好評稼働中の「CUBE」シリーズの最新作『呪盤JUBAN -DICE or DIE-』も体験できた。

© TAITO CORPORATION
さらに、60年前のクレーンゲーム機「クラウン603」も、プレイはできないが展示されていた。



さらに、同社ブースでは育てたキャラクターをバトルで活躍させる『あそんで!そだてる!「らくがキッズ」』が楽しめたり、「タイトーオンラインクレーン」も遊ぶことができた。





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アミューズメントエキスポ2026|株式会社タイトー公式サイト:https://www.taito.co.jp/AM-EXPO
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