- 文●藤田 忠 編集●ハッチ
中国深セン発のハイエンドゲーミングモニターブランドとなる「Titan Army(タイタンアーミー)」(国内代理店リンクスインターナショナル)が、ホール9のゲーミングハードウェアコーナーにブース(09-E32)を出展中だ。

10月4日から流通が開始する32型量子ドットMiniLED 2304ゾーンに対応する4K/フルHDデュアルモード搭載ゲーミングディスプレイ「P326MV MAX」の展示のほか、HDRでの違いや、パネルの違いを確認できる展示、解像度1920×1080ドットを横に並べた、3840×1080ドットディスプレーの参考出品など、多数の見どころいっぱいとなっている。近々にゲーミングディスプレイの購入を検討している人は足を運んでみよう。






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