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黒や白が映える量子ドットMiniLED採用製品から価格を抑えたモデルまでTitan Armyディスプレイを納得ゆくまで比較!【東京ゲームショウ2025】

  • 文●藤田 忠 編集●ハッチ

 中国深セン発のハイエンドゲーミングモニターブランドとなる「Titan Army(タイタンアーミー)」(国内代理店リンクスインターナショナル)が、ホール9のゲーミングハードウェアコーナーにブース(09-E32)を出展中だ。

Titan Army製ディスプレーが、一堂に会している

 10月4日から流通が開始する32型量子ドットMiniLED 2304ゾーンに対応する4K/フルHDデュアルモード搭載ゲーミングディスプレイ「P326MV MAX」の展示のほか、HDRでの違いや、パネルの違いを確認できる展示、解像度1920×1080ドットを横に並べた、3840×1080ドットディスプレーの参考出品など、多数の見どころいっぱいとなっている。近々にゲーミングディスプレイの購入を検討している人は足を運んでみよう。

「P326MV MAX」は、『モンスターハンターワイルズ』でデモ中。4K 160HzとフルHD 320Hz駆動を切り替えるデュアルモードや、MiniLED 2304ゾーンを確認だ
3万円を切るWQHD、200Hz駆動、HDR400に対応する「27G2R-B」と、MiniLED、320Hz駆動、HDR1000に対応する「P275MS+」を並べて展示。その差を体験できる
同様に、優れたコスパで人気の4Kゲーミングディスプレーの「P275MV-A」と、ハイエンドモデルの「P275MV MAX」も、並べて展示中だ
MiniLEDの技術を使った黒加入技術「DyDs」を搭載する24型4Kディスプレイも参考出品
「DyDs」オンの状態でも表示遅延やコントラストの低下などないのを確認できる
フラットパネルを採用した解像度3840×1080ドットディスプレイを参考出品。評判次第では製品化の可能性もあるという

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