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DeepCool新型「AG600」をRyzen 7 9800X3Dで検証!6本ヒートパイプ&全高150mmクーラーの実力は?

  • 文●藤田忠 編集●ハッチ

 オールインワン水冷CPUクーラーからコンパクトなPCケースまで、自作PCパーツ定番メーカーのひとつと言えるDeepCool。最近はトップカバーに木目風や、CPU温度などを表示するディスプレイを備えたモデルなど、デザイン面に注力した空冷CPUクーラーを数多く投入している。

 そんななか登場したのが5月に国内新規取り扱いがスタートしたサイドフロー型空冷CPUクーラー「AG600(R-AG600-BKNPMG2-G)」だ。店頭価格は4880円(税込)。

DeepCoolのサイドフロー型CPUクーラー「AG600」

 DeepCool、初の6本ヒートパイプ仕様のシングルヒートシンク&ファンモデルで、新設計の120mm径ファンや、ヒートパイプダイレクトタッチで構成されている。そんな特徴に加え、全高がいま主流となっているミドルタワーや、Micro ATX規格のコンパクトなPCケースに、おさまりのよい150mmとなっているのも、注目のポイントだ。

 この「AG600」を試す機会を得られたので、8コア/16スレッドCPUのAMD Ryzen 7 9800X3D環境に取り付けて試してみた。

「AG600」。シングルヒートシンク、6本のヒートパイプ、新設計の120mm径ファンで構成されている
「AG600」の前面と背面。幅は125mmで奥行きは92mm。高さはPCケースへのおさまりがよい150mmとなっている
「AG600」左右側面。メモリーと干渉しないオフセットヒートパイプ設計を採用している
トップカバーは、DeepCoolおなじみのブラックカラー&格子柄となっている
6mm径×6本のヒートパイプを搭載し、ヒートシンクに熱を伝える
CPUとの接触部には、ダイレクトタッチ構造を採用する。従来と同じく中央部に4本を通し、少し離れて2本のヒートパイプを配置
重量は、実測600gとなっていた
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