- 文●ハッチ

ASUS JAPANは2026年3月3日に同社にて内覧会を実施、27インチで5120×2880ドットの5Kと、高解像度な次世代ゲーミングモニター「ROG Strix 5K XG27JCG」などをお披露目した。
5120×2880ドットの5Kに対応したゲーミングモニター

ROG Strix 5K XG27JCGはFast IPSパネルを採用し、5120×2880ドット&180Hzの高解像度・高リフレッシュレートを実現したゲーミングモニター。2560×1440ドットのQHDではリフレッシュレートが330Hzになるデュアルモードに対応する。発売予定磁気は3月下旬を予定している。

AMD FreeSync Premium Proに加え、NVIDIA G-SYNC機能と共に、同社独自のブラー除去テクノロジーのELMB Syncも実装する。デュアルバックライト設計で、2列のLEDと10ゾーンのバックライト制御により、動きのある映像もくっきり表示する「ELMB 2」でブレとゴーストを効果的に低減。従来より最大3倍のピーク輝度と、競合技術比で最大65%明るい表示を実現すると謳う。
また、DisplayHDR 600、DCI-P3カバー率97%にも対応。そうした高い映像描写に加え、0.3ms(GTG)という高速応答も実現している。
さらに、背景と見分けやすいレティクルを表示し、ターゲットを狙いやすくする「Dynamic Crosshair」や、暗い部分を持ち上げつつ白飛びを抑え、影の中の視認性を向上させる「Dynamic Shadow Boost」、表示内容に合わせて設定を自動調整し、最適な見やすさを維持する「AI Visual」といったゲーミングAI技術も実装する。
モニターの設定は、macOSにも対応したDisplayWidget Centerで簡単に行なえる。macOSでは対応するMacBook のキーを使って輝度を直接変更できるとのこと。
インターフェースはHDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4 DSC、USB Type-C(DP Alt Mode)、USBハブ用のUSB 3.2 Gen 1 Type-A×3、ヘッドホン端子を搭載。スピーカーは非搭載。
チルトは上下+20°~-5°、左右のスイーベルは40°、左右90°のピボットにも対応。高さ調整は最大110mm。AuraSyncにも対応としている。
製品詳細:
https://rog.asus.com/jp/monitors/27-to-31-5-inches/rog-strix-5k-xg27jcg/
BlackShieldフィルムを採用した32インチ4Kゲーミングモニター

ROG Swift OLED PG32UCDM Gen3(PG32UCDM3)は、既存の「ROG Swift OLED PG32UCDM」のコンセプトを継承しつつ、表示性能と安定性をさらに高めたモデル。32インチ(3840×2160ドット)の4K&240Hzといった高解像度、高リフレッシュレートはそのままに、新世代OLEDパネルの採用によりピーク輝度や色表現の最適化が図られ、より明るく鮮明な映像表示を実現している。
層の厚みと屈折率を最適になるよう設計し、反射を抑え、黒を認識する範囲を最大40%向上させるBlackShieldフィルムを採用。明るい場所でも深く豊かな黒と圧倒的なコントラストを実現すると謳うほか、パネルの硬度を高め、既存のQD-OLEDパネルの2.5 倍の耐傷性を実現するとしている。

また、HDR10やDolby VisionといったHDR方式に対応。NEO近接センサーにより、モニターから離れると黒い画像に切り替わり、パネルの焼き付きから保護する機能も搭載。
「AI Crosshair」や「AI Shadow Boost」、「AI Visual」といったAIテクノロジーを活用した機能にも対応。24.5インチや27インチなど、幅広いアスペクト比の表示にもできる。AMD FreeSync Premium ProやNVIDIA G-SYNCにも対応。
スピーカーは非搭載。インターフェースはDisplayPort 2.1×1、HDMI 2.1×2、イヤホンジャック、USB 3.2 Gen 1 Type-A×3。VESA DisplayHDR True Black 500、DCI-P3 99%広色域に対応。発売予定時期は、2026年4月頃を予定している。
製品詳細:
https://rog.asus.com/jp/monitors/27-to-31-5-inches/rog-swift-oled-pg32ucdm-gen3-pg32ucdm3/
タンデムOLEDを搭載した27インチゲーミングモニター

ROG Strix OLED XG27AQWMGは、27インチQHD(2560×1440)TrueBlack Glossy Tandem OLEDパネルを採用したゲーミングモニタ。タンデムOLED技術により、従来世代WOLEDと比較してピーク輝度を約15%向上、色域ボリュームを約25%拡大し、さらに約60%の長寿命化を実現。
鮮やかな色再現と高コントラストによる没入感の高い映像体験を提供するとしている。また、ASUS OLED Care Proに搭載されたNeo近接センサーが離席を検知し、自動的にブラックスクリーンへ移行することで焼き付きリスクを低減。省スペース設計のスタンドと豊富な接続端子も備える。
リフレッシュレートは最大280Hz。応答速度は0.03ms(GTG)。スピーカーは非搭載。インターフェースはDisplayPort 1.4 DSC×1、HDMI 2.1×2、イヤホンジャック、USB 3.2 Gen 1 Type-A×2。DisplayHDR True Black 500、DCI-P3カバー率99%。
「Dynamic Crosshair」や、「Dynamic Shadow Boost」、「AI Visual」に対応。AMD FreeSync Premium ProやNVIDIA G-SYNC機能も実装。24.5インチや正方形表示のアスペクト比調整機能も搭載する。発売時期は2026年4月下旬頃を予定とのこと。
製品詳細:
https://rog.asus.com/jp/monitors/27-to-31-5-inches/rog-strix-oled-xg27aqwmg/
クリエイターに最適な24.1インチWUXGAモニター

ProArt Display PA248QV Gen2(PA248QFV)は、制作現場のニーズに応える24.1インチWUXGA(1920×1200)解像度のプロフェッショナル向けモニター。16:10のアスペクト比により、縦方向の作業領域を広く確保し、写真編集やデザイン、、映像制作などの効率を向上。
Calman Verifi ed認証を取得し、ΔE<2の高い色精度を実現するとともに、100% sRGB/Rec.709の広色域に対応すると謳う。sRGBカバー率100%、リフレッシュレートは100Hz。応答速度は5ms(GTG)。HDR10に対応。
インターフェースはDisplayPort 1.2×1、HDMI 2.1×1、USB 3.2 Gen 1 Type-A×4、イヤホンジャック。発売予定時期は2026年4月頃。
16インチ16:10のモバイルモニター

ASUS ZenScreen MB16FCは、16インチWUXGA(1920×1200)解像度のIPSパネルを採用したポータブルモニター。16:10のアスペクト比により表示領域を広く確保し、ハイブリッドワーク環境における作業効率向上に貢献するセカンドモニターとして最適と謳う。リフレッシュレートは75Hz、応答速度は5ms(GTG)、輝度が300㏅/㎡。


オートローテーション機能に対応し、縦置き・横置きの両方で柔軟に使用可能。さらにUSB Type-Cポートによる双方向給電(パワーパススルー)機能を備え、接続機器への給電と本体への電力供給を同時に行えるため、外出先でも高い利便性を発揮する。


Windows PCではDisplayWidget Centerがモニターの向きを自動で検知し、横向き/縦向きを自動切り替えるとしている。ASUS Ultra-Low Blue Lightテクノロジーが有害なブルーライトを軽減。長時間の作業でも目にやさしい表示環境をサポートする。スピーカーは非搭載。2026年3月下旬頃発売予定。
©CAPCOM
製品詳細:
https://www.asus.com/jp/displays-desktops/monitors/zenscreen/zenscreen-mb16fc/

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