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- 文●ハッチ
基本機能はあるものの設定数は少なめ
OSDはPhantom Gamingが紫色だったのに対して、CL25FFAはChallengerシリーズのイメージカラーである緑色になっていた。基本的な画質モードの設定や輝度、コントラスト、暗部を見やすくするブラックブースト(上位モデルは“ダークブースト”表記)、低ブルーライトなどの調整機能はある。また、ゲーミングモニターには基本搭載されている照準点(クロスヘア)や、リフレッシュレートの表記もあるが、一部機能は上位モデルよりも選べるプロファイルが少ない。

とはいえ、この価格帯であればある程度の画質であれば、デフォルト設定のまま使用するライトユーザーが多いため、最低限そろっていて十分といった印象だ。ちなみに、画質モードは、上位モデルが“ユーザー”設定含めて8つあるところ6つとなっていた。モードは以下に加え、“標準”と自分でカスタマイズする“ユーザー”の6つ。




ゲームの機能としては、照準点とリフレッシュレート表示はある。照準点なは1つ上の“PG25FFT”と同じく3パターンと上位モデルよりは少ない。



おすすめポイント
CL25FFAは1万3000円以下と、ゲーミングモニターとしては最安クラス。この価格帯としては一般的な性能で特筆すべき点は少なく、インターフェースも必要最低限ではあるが、3年保証・保証期間内ゼロブライトドット保証が付属している点が最大の魅力。単身赴任や、大学生の1人暮らしなど、3~4年の限られた期間だけ安価なモニターが必要といった人には心強い。
また、1人部屋で仕事や、学校の勉強などに使用する際、小型PCを使って机の上のスペースを減らしたい人には、VESAが空いていて背面に小型PCが使えるのも地味にうれしいかも。映像入力が1つVGAという点だけがネックだが、1000円以下で購入できるHDMIへの変換アダプターを活用することで解決できるので、割り切って考えればアリという人にはオススメできる。
また、1人部屋で仕事や、学校の勉強などに使用する際、小型PCを使って机の上のスペースを減らしたい人には、VESAが空いていて背面に小型PCが使えるのも地味にうれしいかも。映像入力が1つVGAという点だけがネックだが、1000円以下で購入できるHDMIへの変換アダプターを活用することで解決できるので、割り切って考えればアリという人にはオススメできる。

「CL25FFA」の主なスペック | |
|---|---|
| パネルサイズ | 24.5インチ |
| パネル種類 | IPS |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 最大解像度 | 1920×1080ドット |
| リフレッシュレート | 最大120Hz |
| 応答速度 | 1ms(MPRT) |
| 輝度 | 300㏅/㎡ |
| コントラスト比(標準) | 1000:1 |
| 視野角 | 上下左右178° |
| 表示色 | 16.7M |
| インターフェース | DisplayPort 1.4×1、VGA×1 |
| チルト | -5°~+20° |
| 本体サイズ | 55.7×41.5×19.1cm(スタンド付き) |
| 重量 | 4.6kg(スタンド付き) |
| 保証 | 3年、ゼロブライトドット保証 |

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