- 文●ハッチ
COUGARは、COMPUTEX 2026にてさまざまなPCケースや、水冷クーラー、電源ユニット、電動昇降デスクといった数多くの新製品を展示していた。
「DUOAIR RGB」は、ブラックとホワイトモデルが展示されていた。電源ユニットを前面に配置し、垂直吸気のためのスペースを確保するとのこと。
フロントパネルはメッシュとガラスどちらかと交換できる。側面の下部に穴があり、下部ファンの吸気効率が向上するとしている。


MX600MINI V3は、フロントに160mmのデュアルファンを搭載したPCケース。最大10基のファンが搭載可能。裏面配線のマザーボードに対応。最大400mmまでのビデオカード、360mmまでのラジエーターが搭載できるとしている。

また、NU 700/500といったAIワークステーション向けのE-ATX/SSI-EEB対応の大型PCケースも展示されていた。デュアルGPU、デュアル電源ユニットが搭載できる。

そのほか、4月に発売されたばかりの「MX600 Max RGB」や、国内では未発売で米国で販売されていたゲーミングPC「CFV220 X1」、ブラックとホワイトモデルが2024年から販売されている「FV270 RGB」の特別モデルなのか、オレンジ色のケースも置かれていた。



また、水冷クーラーは3.95インチのIPSモニター(720×720ドット、60Hz)を搭載した「LQX PRO 360 ARGB」を展示。JPG/PNG/GIF/MP4の映像が出せるとしている。

FRZ 612 ARGBは、デュアルタワー型でトップカバーの中央にデジタル表示パネルがあり、リアルタイムでCPUの温度確認ができる空冷クーラー。ARGBストリップによりラインが光る。6本のヒートパイプと、2基の流体動圧軸受ベアリングにより、静音かつ効率よく排熱ができるとしている。また、4本のヒートパイプと、流体動圧軸受ベアリングを採用したクーラー「FRZ 412 ARGB」と、エントリーモデルの「FRZ 412 ELITE ARGB」も展示されていた。



さらに、前面に円を描くARGBリングを搭載した最新ケースファン「VRX 120-R ARGB」や、ATX 3.1対応の電源ユニット「POLAR V2」、ワークステーション向けの大容量電源ユニット「WS」シリーズなども展示されていた。



また、PCを置いてマウスやキーボード、ヘッドセットを置いていたデスクは、ARGBライティングを搭載したカーボン調の天板を採用した電動昇降デスク「E-Ares 160」だ。



幅広いジャンルの製品の販売を予定しているCOUGARだが、今後国内ではどの製品が展開されるのか、気になるところだ。

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