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VRAM 8GBでも4K動作が可能!?『アズールプロミリア』CBTをRTX 50シリーズや、RX 9000シリーズで検証

  • 文●ハッチ

 『アズールプロミリア』は、『アズールレーン』を手掛けたManjuu Gamesが開発し、Yostarとの共同パブリッシングで配信予定の星霊と旅するファンタジーワールドRPGだ。本作は2026年7月2日~7月10日の間CBTを開催した。

 正式配信までのアップデートで、より安定性や動作の重さも変わるかと思うが、CBT時点でどれぐらいのスペックで動作するのかを検証してみたので、本作をPCでプレイしたいと考えている人は、参考として欲しい。

 CBTで公式が公開した推奨環境は以下のとおり。

・PC(Windows)
OS:Windows 10 / 11
CPU:Intel Core i7(第12世代)以上 / AMD Ryzen 7 以上
GPU:GeForce RTX 3060 相当以上
メモリ:16GB以上
ストレージ:SSD(空き容量60GB以上)

 CPUは世代まで公開しているIntelプロセッサーでいうと約5年前、GPUも5年前のミドルクラスとなっている。メモリは16GBなので、ここ数年で購入したゲーミングPCなら、一般的といったところだ。ストレージの空き容量はCBT時点のものなので、もっと増えると予想される。

 『アズールプロミリア』は人間、エルフ、獣人といったさまざまな種族と、“キボ”と呼ばれる幻想的な生き物たちとが共生する「プロミリア大陸」を舞台としている。ゲームの冒頭は、ウッドエルフの「シンフォーリア」を操作し、小さな妖精「ルミィ」とともに行動。

 ステラストーンと呼ばれる流星と一緒に「プロミリア大陸」に降り立った、主人公と出会うところから始まる。ちなみに主人公は、男性と女性の性別が選択でき、髪や目、肌、衣装のカラーリングが変更可能。耳だけは人間の耳と、エルフの耳が選択できた。

 髪型など細かな調整はできなかったが、後々に衣装などとともにアイテム課金などで変えられるようになるのだろうか。

最初は「シンフォーリア」たちの言葉がわからなかった主人公だが、突然わかるようになる
星とともに降臨する存在は、エルフのなかでは『星臨者』と呼ばれているという。主人公は8番目の星臨者になる

 その後主人公は、厄災に苦しむプロミリア大陸を救うため,仲間たちとの壮大な冒険を始めることになる。

 『星臨者』はステラカードを所持していると、キボと星絆(スターリンク)を試みて、成功するとキボと一緒に冒険できるようになる。成功確率はステラカードのレアリティーが高いほど、キボのHPを削っておくほどに高くなる。

星絆でキボが仲間になる

 また、本作には9種類の元素属性があり、対応するキボのスキルを使うと隠された存在の秘められた仕掛けを解くことができるなど、探索ギミック要素もある。さらに、フィールドの各所にある光るオブジェクトを攻撃すると採取ができるなど、オープンワールドRPGに良くある素材採取要素などもそろっている。

 戦闘もジャスト回避からのカウンターだったり、パリィを行って一部敵にある体勢ゲージを削ったりといったアクション要素がある。加えて、「星極スキル」やキャラ切り替え時に発動できる「星閃スキル」、「キボスキル」。体勢ゲージを協力ポイントまで削ると「キボ協力攻撃」が発動し、一気に大量の体勢ゲージを削るといった、本格的なアクションが楽しめる。

 また、キボを育成したり、キボを8体使って対戦するキボファイトといったミニゲーム的な要素も確認できた。

キボファイトは、カードゲームのようなミニゲーム
エリアに分かれて対戦相手と対峙し、キボを召喚して戦う。陣地のゲージがより少ない方が負けとなる
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