- 文●藤田 忠 編集●ハッチ
クラウドゲーミングにも注目
ビデオカードが必要なゲームタイトルも多いが、いまなら「XBOX Game Pass」に含まれている「XBOX Cloud Gaming」や、「GeForce NOW」といったクラウドゲーミングサービスを活用するのもアリだ。
「XBOX Game Pass」は、対応するゲームタイトルを月額1550円(Ultimateプラン)で楽しめるうえ、一部のゲームはクラウドでプレイできる。






クラウドサービス「GeForce NOW」は、ゲームタイトルの対応と、そのタイトルをユーザーが所有している必要があるが、その懐は非常に広い。Windowsだけでなく、macOS、Linux、Android、iOS/iPadOS、さらにはFire TVなどデバイスを選ばない。
そのうえ、月額3580円の最上位プラン「Ultimate」では、「GeForce RTX 5080」を利用でき、最大5K/120fpsや1080p/360fps、RTXレイトレーシング、DLSS 4マルチフレーム生成を利用できる。記事執筆時点では上位プランに空きがある状態だったので、必要なときに最強クラスのゲーミング環境をレンタルできるのだ。



両サービスともに快適にプレイするには、安定した高速なネットワーク回線が必須となるが、クラウドゲーミングサービスのコスパは優秀だ。これからの時代、iGPUやローエンドビデオカードとともに、月額1550円で、1年間利用すると1万8600円の「XBOX Game Pass:Ultimate」と、12ヵ月プラン3万5990円となる「GeForce NOW:Ultimate」を組み合わせたゲームプレイ環境には超注目したい。
iGPUを活用して初期コストを抑えよう
いろいろな作業をこなせる実力がある物理18コアのCore Ultra 5 250K Plusと内蔵GPUを活用したPC。PCパーツ価格高騰の波は、SSD、メモリーに続いて、NVIDIA、AMDのビデオカード、さらにはマザーボードなどにも拡大しそうなだけに、ビデオカードの購入を後回しにできるCPU内蔵GPUを活用したPCは、ひとつの選択肢となるかも。

MSI「B860M GAMING PLUS WIFI」は、最新かつ充実したインターフェースに、ブラック、ホワイトどちらのコーディネートにもマッチするデザイン、人気のあるコンパクトPCケースに最適なMicro ATX規格、そのうえ2万2000円前後という手ごろな価格で、いまLGA1851プラットフォームで組む際に、文句なしに推すことができる1枚だ。

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