- 文●藤田 忠 編集●ハッチ

東京ゲームショウ2026のMSIブース(ホール8 08-N18)には、ゲーマーの欲しいを満載しゲーミングPCを数多く展示。さまざまなゲームタイトルを試遊できるようになっていた。ゲーマーだけでなく、自作PCパーツユーザーにも、間違いなく祭典として推せるブースだった。

なかでも強烈なのが、レーシングやフライトシミュレーター用コックピットの専門メーカーである「Trak Racer」が、同じくプロ仕様のシムレーシング&フライトシミュレーターギアの「MOZA Racing」のデバイスを使って、構築したレーシング&フライトシミュレーターでのゲーム試遊だ。
そんなコックピットに加え、QD-OLEDパネルを搭載した49インチDQHD(5120 × 1440ドット)ゲーミングモニター「MPG 491CQPX QD-OLED」に、Ryzen 7 9800X3Dや「GeForce RTX 5090 32G SUPRIM SOC」などで構成された自作PCでのゲームプレイ体験は、最高のひと言だ。


ゲームのプレイ感を向上させるゲーミングモニターでは、「MEG X(仮称)」という34インチの大型湾曲ゲーミングモニターが参考出展されていた。すでに発売されている第5世代QD-OLEDパネルを搭載する34インチ湾曲ウルトラワイドゲーミングモニター「MPG 341CQR QD-OLED X36」をベースに、新たにAIプロセッサーを搭載したというハイエンドゲーミングモニターだ。

MSIブースは自作PCパーツユーザーの祭典でもある。年内の発売を予定しているMSI創立40周年記念パーツ「DRACO EPIC Edition」のPCパーツで構成したプレミアム仕様のPCを展示するなど、注目のPCパーツで組まれたPCがいくつかあったので紹介していこう。




沈むことのないドラゴン座から着想を得た40周年記念デザインでブルーカラーが基調となっている。PCの顔となるPCケースは、3面に湾曲ガラスを採用した「MEG MAESTRO 900R」をベースにした「MEG MAESTRO 900R DRACO EPIC Edition」だ。
X870Eチップセットを採用したSocket AM5マザーボードの「MEG X870E ACE MAX DRACO EPIC EDITION」、GeForce RTX 5080を搭載したビデオカードの「GeForce RTX 5080 16G SUPRIM DRACO EPIC EDITION」、6.67インチの2K湾曲AMOLEDを搭載した簡易水冷CPUクーラー「MEG CORELIQUID E15 DRACO EPIC EDITION」、80 PLUS TITANIUM認証取得の1600W電源ユニット「MEG Ai1600T PCIE5 DRACO EPIC EDITION」など、フラッグシップモデルが、これでもかと組み込まれている。




MSIのフラッグシップモデルとなる「MEG」シリーズで構成されたPCも展示されている。

構成パーツは、「DRACO EPIC Edition」シリーズのベースとなっている「MEG MAESTRO 900R」や「MEG CORELIQUID E15」に加え、Z890チップセット採用のLGA1851マザーボード「MEG Z890 GODLIKE」、もし再販されたら150万円近くになりそうな超レアビデオカード「GeForce RTX 5090 32G LIGHTNING Z」などで構成されている。



そのほか、性能とデザイン性を備えたミドハイエンド向けの「MPG」シリーズで構成したPCなど、PCパーツ好きにはたまらない展示が盛りだくさんとなっている。





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