- 文●藤田 忠 編集●ハッチ

本格的なレーシング・フライトシミュレーターコックピットは、江戸間〜京間1畳程度のスペースがあれば置けるとはいえ、常設スペースの確保やシステム次第では価格は100万円を軽く超えと、非常にハードルが高い。東京ゲームショウでは男子なら誰でも憧れを抱く、本格レーシング・フライトシミュレーターコックピットを数多く体験できる絶好の機会だった。
今年はレーシング・フライトシミュレーションギアを扱うメーカーのほか、GIGABYTEやMSIといったPC関連ブースでも、レーシングコックピットでの試遊機が置かれ、例年よりも試遊機が多かったようにも感じた。


みんな楽しそうに操縦していたのが、昨年もフライトシミュレーターとVRフライト体験で人気を博していたRAZBAM JAPAN(https://razbam-jp.com/)のブースだ。

昨年の倍以上広いスペースだったが、必要なPCを含めた個人へのセミオーダーメイドフライトシュミレータコックピットサービス「ZERO-SIM」で構築されたコックピットや、実機の機器を元にした「F-15」戦闘機の展示コックピットなど、周りの人の興味を引きまくっていた。







そのほかCORSAIRのブースには、同社の傘下となっているレーシングシミュレーターギアを扱うFANATEC(https://www.fanatec.com/jp/ja/)が、3種類のレーシングコックピットが用意されていた。





MSIやRAZBAM JAPANなどのレーシング・フライトシミュレーターコックピットにも使われていたレーシング・フライトシミュレーションギアブランドのMOZA Racing(https://mozaracing.com/ja)のブースでも、コックピットでの試遊が可能になっていた。


試遊機3台用意され、1台はシートを通じて車体の挙動を感じ取れるモーションアクチュエーターを搭載するなど、100万円近くになると思われるコックピットとなっていた。




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