- 文●ハッチ
デル・テクノロジーズは、New DellシリーズのAMD新CPU搭載ノートパソコン「Dell 14」DC14255、「Dell 16」DC16255およびDC16256の販売を開始した。それに合わせて同社はメディア向けの新製品発表会を都内で某所で開催した。

発表会の冒頭では、デル・テクノロジーズ株式会社 ジャパンコンシューマー&リテール アソートメントプランナー兼コンサルタント 松原 大氏が登壇し、製品の概要を説明。その後、日本AMD株式会社 代表取締役副社長/アジアパシフィッククライアントビジネス開発ディレクター 関 路子氏が登壇し、AMDの最新モバイルプロセッサについて解説した。

「Dell 14」DC14255はCPUにAMD Ryzen 5 220/Ryzen 7 250または、Copilot+ PCに対応したAMD Ryzen AI 5 330/Ryzen AI 7 350を搭載。Dellの公式サイトでは、本日8月29日より販売開始、量販店では10月中旬に発売する。価格は8万4800円(税込み)から。


ディスプレイはFHD+(1920×1200ドット)でブルーライト軽減機能も備えたIPSパネル(300nits)を採用。
AMD Ryzen AI 300シリーズ搭載モデルは、アルミニウムシャーシを採用。カラバリはプラチナシルバー&カーボンブラック。指紋認証とバック理っとキーボード、プライベートシャッターを備える。FHD WebカメラとSDカードスロットも搭載する。
AMD Ryzen 200シリーズ搭載モデルは、プラスチックシャーシを採用。カラバリはプラチナシルバー、ミッドナイトブルーの2色で展開。HD WebカメラとSDカードスロットも搭載する。バッテリー駆動は、Microsoft Movies&TVアプリ視聴で最大18時間駆動。

「Dell 16」DC16255は、CPUにAMD Ryzen 5 220/Ryzen 7 250を採用した16インチノートPC。ディスプレイはFHD+(1920×1200ドット)でブルーライト軽減機能も備えたIPSパネル(300nits)を採用。価格は10万4800円(税込)から。

本体カラーはプラチナシルバー、カーボンブラックの2色。HD WebカメラとSDカードスロットも搭載する。バッテリー駆動は、Microsoft Movies&TVアプリ視聴で最大12時間駆動。
「Dell 16」DC16256はAMD Ryzen AI 7 350を採用。耐久性に優れたアルミウムをシャーシに使用した16インチノートPC。価格は18万4000円(税込)。
ディスプレイはFHD+(1920×1200ドット)でブルーライト軽減機能も備えたIPSパネル(300nits)を採用。
ビジネスに便利なテンキーを備えたバックリットキーボード、プライベートシャッター、FHD Webカメラを搭載。バッテリー駆動は、Microsoft Movies&TVアプリ視聴で最大20時間駆動となっている。

いずれのモデルもDDR5-5600のメモリーを採用。Wi-Fi 6(一部Wi-Fi 6E)を搭載。Bluetooth 5.3。USB 3.2 Gen 1 Type-A、ヘッドホン端子、HDMI 1.4×1、USB 3.2 Gen 2 Type-C×1(DisplayPort 1.4およびPower Delivery対応)に対応する。

今回採用されたRyzen AI 300シリーズのうち、Ryzen AI 7 350は競合のIntel Core Ultra 7 258Vよりもマルチタスク性能で23%高速。バッテリー駆動でのパフォーマンスにおいても優位とアピール。


Ryzen AI 5 330については、4コア/8スレッドと控えめながら、NPUは変わらず50TOPSと高いAI処理性能を有しているとしている。



コメント