- 文●ハッチ

コーエーテクモゲームスは、2026年2月2日に東京・GINZA SIXの観世能楽堂にて『仁王3』の完成発表会を行った。『仁王3』は、PlayStation 5/Steamにて2月6日(金)に発売されるダーク戦国アクションRPGの最新作。
本発表会では、冒頭に株式会社コーエーテクモゲームスの代表取締役社長 CEO&COO 鯉沼久史氏が登壇し、挨拶を行った。「仁王」シリーズは、2017年に初代作品がリリースされて、高い評価を得て、『仁王2』と合わせて全世界累計出荷本数が850万本となった。そして、同社を代表するシリーズの1つになった。

そのうえで、シリーズ3作目となる本作は、オープンフィールドや、サムライとニンジャという2つのバトルスタイルを採用し、最新作に相応しい進化を遂げたと語った。
日本のさまざまな時代を舞台とした、ダーク戦国アクションRPG
次に『仁王3』のゼネラルプロデューサーである安田文彦氏と、プロデューサーの柴田剛平氏が登壇し、本作の概要を説明した。

『仁王3』は1月29日に既に体験版が配信されているが、その反響について聞かれ安田氏は、製品版に引き継ぎもできることで、既に多くのファンにプレイして貰っていて、面白いんじゃないかという多くの声を頂いていいると回答。
本作については、妖怪がうごめく日本のさまざまな時代を舞台とした、ダーク戦国アクションRPGで、一瞬の油断が死に繋がる手に汗握るアクションが特徴と紹介した。また、多彩な武器や構え、スキルなどを組み合わせたり、主人公を成長させて能力を強化したりといったハクスラ的な要素も備えていると解説した。

さらに、最大3人での同時マルチプレイにも対応するため、1人では敵わない強敵にもオンラインの仲間と協力して挑める。

そのうえ、オープンフィールドを採用し、探索の自由度が高くなっている。一方で「仁王」シリーズ従来の緊張感も兼ね備えている。

強力な妖怪と出会ったり、奇妙な雰囲気の廃れた村を探索したり、危険が潜む地獄のような場所への挑戦など、さまざまな“ダーク戦国”と称される壮大な世界観を存分に体験頂けるとしている。
また、安田氏はオープンフィールドになったことで、攻略の自由度が大きく上がっているが、これまでの緊張感や、密度、マップの設計にこだわっているので、隈なく探索や挑戦をして、たくさん落命して頂きたいなと思っていると語った。
バトルは鯉沼氏も触れたようにサムライのほかにニンジャを加え、プレイ中にいつでも切り替えられるとしている。

物語は主人公の竹千代が次期将軍就任の直前に弟である国松に裏切られる。その後、竹千代は不思議な力で時代を超え、国松によって歪まれた日本の歴史に立ち向かいながら、奪われた将軍の座を取り戻すために戦う。


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