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土屋太鳳さん、本郷奏多さんが登壇!茨木童子の先行プレイも『仁王3』完成発表会レポ

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  • 文●ハッチ

徳川国松を演じた本郷奏多さん、卑弥呼を演じた土屋太鳳さんが登壇!

 ゲームの解説後は、本作で徳川国松を演じた本郷奏多さん、卑弥呼を演じた土屋太鳳さんが登壇し、トークショウを行った。会場にて徳川国松の登場シーンの映像が流れ、それについて聞かれた本郷さんは、とてもカッコいい。自分がオーダーしたとおりの芝居がしっかりとゲームでも再現されていて感動しました。とコメント。

左から徳川国松を演じた本郷奏多さん、卑弥呼を演じた土屋太鳳さん

 徳川国松は、非常に優秀だったが徳川家康の一言で、将軍になることが閉ざされてしまい、闇落ちした。本郷さんは、「幸せな役はあまりやったことがない。1つ何かかわいそうなことだったり、闇落ちしたり……そういうのをたくさんやってきたから、キャスティング候補に上がったのかな」と、国松役に選ばれた理由について推察を言及。

 司会者からは“闇落ち”スキルをお持ちなんですねと聞かれると「はい、闇落ちは得意です」と笑顔で応えた。安田氏も「こういった闇落ちキャラを演じていただけるのは,本郷さんしかいない」と同意のコメントを述べた。

 次に卑弥呼の登場シーンの映像が流れ、感想を聞かれた土屋さんは「圧倒されますね」と回答。卑弥呼が本当にそこにいるかのように、本当にリアルに感じたとコメントした。卑弥呼は日本の歴史の教科書には必ず掲載されている伝説的な人物、演じるのは難しかったんじゃないですか?と聞かれた土屋さんは、自分がどういう風に、何を大事にして表現したら、皆さんが共感してプレイをしてくださるのかを考えながら演じさせて貰ったと語った。

 それに対して柴田氏は、演じ分けが非常に難しいんじゃないかと思っていたのですが、バッチし演じて頂いたとコメントした。

 お互いの演じたキャラクターに対してどう思うか聞かれると本郷さんは、卑弥呼は力強さが必要なキャラクターのため、土屋さんが演じるからこそ、説得力のある表現ができていたと。また、卑弥呼は非常に強いため、いつもお世話になっていると、先行プレイをしているユーザーならではの感想を語った。

 また、土屋さんは本郷さんと初めて共演したのが9年前、ちょっと訳ありきょうだいだった。奏多くん自体が、とても繊細でクールなところがある。そのため、闇落ちする前の国松と似ているなと思ったと語った。

 安田氏は、「妖怪みたいな化け物が出てくるファンタジーな部分はあるのですが、歴史ものである。2人とも時代劇に出演することもあるため、とても説得力がある演技になっている」とコメントした。

 さらに、アフレコで難しかった点や、印象に残っている点について聞かれると、本郷さんはアニメに収録経験はあるが、ゲームは初めて。ゲームならではでいうと、素材録りが多いことに触れ、走っているときの息遣い、攻撃を繰り出すときの息遣い、攻撃の強弱など、数多くの声を収録したと語った。

 一方、土屋さんは普段の映像作品だと、台本をめくると物語が進んでいくが、ゲームだと台本をめくってもシーンがまったく違うので、すごく難しい。そのうえで、一つの房があって、一個ずつ甘さが違う、ブドウのようなイメージだと『仁王3』について、独特の表現でゲームのアフレコについて触れた。

 そんな2人のアフレコについて聞かれ柴田氏は、最初は不安があったが、2人に声を充ててもらえたら、想像以上の完成度。命が吹き込まれた瞬間を見たと語った。

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