- 文●ハッチ
Razerは、米・ラスベガスで開催中のCES2026にて、ゲーマーの見る、聞く、体験するを強化するコンセプトモデルのゲーミングチェア「Project Madison」を発表した。

本製品は視覚、聴覚、触覚といった3つの異なる感覚入力を同期させ、ゲーマーを体験の中心に置くことを目的とした3つの技術的柱に基づいて構成されているとしている。
まずは、リアクティブゲームライティングとして、同社のLED同期技術「Razer Chroma RGB」に対応。1680万色とダイナミックなエフェクトを実現する。さらに、Chrome対応の同社のキーボードや、マウス、ヘッドセットなどともLEDライティングをシームレスに同期させられる。

内蔵するスピーカーは、同社の立体音響技術「THX Spatial Audio」に対応。フロントスピーカーと組み合わせることで、5,1chや7.1chのフルサウンドを構築できる。

また、背もたれや座面には、ゲーム内のアクションの強度と方向にリアルタイムで反応する6基のモーターアクチュエーターで、ダイナミックな振動を実現する「Razer; Sensa HD ハプティクス」を搭載する。これは、世界初「Razer; Sensa HD ハプティクス」を搭載した、同社の振動するクッション「Razer Freyja」を元にしているとしている。


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