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ASUSの『Call of Duty: Black Ops 7』コラボのRadeon RX 9070 XT、そのカッコよさを写真と動画で見ていこう!

  • 文●ハッチ

 ASUSは、2025年12月25日に「Call of Duty」シリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 7』とコラボしたRadeon RX 9070 XT搭載のビデオカード「TUF Gaming Radeon RX 9070 XT COD BO7 Special Edition」(型番:TUF-RX9070XT-O16G-COD-BO7)の販売を開始した。

 本製品にはPC版『Call of Duty: Black Ops 7』のスタンダードエディションが同梱され、購入したらすぐに『Call of Duty: Black Ops 7』が快適に遊べるようになっている。実際に同社から製品をお借りしたので、そのデザインや付属品などを写真と動画で紹介したい。

 まずは箱の中身を確認したい。箱を開けるとビデオカードが入っていて、その下にTUFの信頼証明書や、マニュアル、ゲームの引き換え手順書(英語)などが入っている。

箱の構造は、いつものASUSといった感じでシンプル

 また、TUFのロゴのマグネットに、TUF GAMING仕様のベルクロ、ビデオカードを支えるGPUホルダーが同梱していた。

引き伸ばして、ケースの底面とビデオカードとの間に挟み込み、ビデオカードの自重を支えるGPUホルダーは、『Call of Duty: Black Ops 7』仕様

本体全体にCoD:BO7のロゴなどが描かれている特別なモデル

 本体のベースは同社の「TUF Gaming Radeon RX 9070 XT OC Edition 16GB GDDR6」だが、3連ファンの左右の周りは青を取り入れ、中央は白を取り込んで、そこに削りの模様も加えた、ミリタリー調に色のアクセントを加えたデザインに。

『Call of Duty: Black Ops 7』のゲームロゴも記されている

 カバーには幾何学的な模様でゲームのイメージとインパクトを与えてくれる。そのうえに透明なプラスチックの保護カバーを取り付けている。ベースとなったビデオカードはグレーを基調とし、シックでマットな質感のデザインで、外からの光りも反射しない印象だったが、こちらは透明なカバーが光りを反射し、よりスタイリッシュな趣を持っている。

おそらくベースとなっているであろう「TUF Gaming Radeon RX 9070 XT OC Edition 16GB GDDR6」は、ミリタリー調だがグレーをベースに派手な模様のない落ち着いたデザイン。本製品の方が模様やパーツを少し加えて、プレミアム感が増している

バックプレートにはキメラのアイコンが!

 バックプレートには大きくキメラのアイコンが描かれている。また、テーマカラーのオレンジがアクセントとして、少し使われている。

大きな通気孔で、熱放散を促進させるとしている

 カバーの上部や右側は、特に特別な模様などは描かれていない。ブラケットも普通で、インターフェースも「TUF Gaming Radeon RX 9070 XT OC Edition 16GB GDDR6」と同じ、DisplayPort 2.1a×3、HDMI 2.1b×1となっている。

 性能も「TUF Gaming Radeon RX 9070 XT OC Edition 16GB GDDR6」と変わらない。ビデオメモリー(VRAM)は16GB GDDR6で、コアクロックはOC modeのブーストクロックが3080MHz、ゲームクロックが2540MHz、Default modeのブーストクロックが3060MHz、ゲームクロックが2520MHzとなっている。

 サイズも330×140×62.5mmと「TUF Gaming Radeon RX 9070 XT OC Edition 16GB GDDR6」と同じだ。厚みは3.125スロットで、電源コネクタは8ピン×3。Dual BIOSに対応し、Perfomanceモード(性能)と、Quietモード(静音)にスイッチで切り替えられる。

補助電源は8ピン×3
バックプレートのキメラのアイコンの下にDual BIOSの切り替えスイッチがある

 ファンはデュアルボールベアリングにより、製品寿命は最大80,000時間。バリアリングを施した静圧の高いAxial-techファンは、デュアルボールベアリングにより従来比最大31%も多く空気が送り込める。両サイドのファンは反時計回りで、中央のファンだけが時計回りに回転し、空気の乱流を最小限に抑え、ヒートシンク内の空気を攪拌する。

ファンを囲むリングが取り付けられた、最近は当たり前になりつつあるバリアリングファンになっている

 「TUF Gaming Radeon RX 9070 XT COD BO7 Special Edition」はせっかくなので動画でも撮影したので、そのデザイン性を、いろんな角度でチェックしてみて欲しい。

 AMD Radeonは、Radeon RX 9000シリーズで従来まで弱点だったレイトレーシングの性能も大幅に増加して人気を博した。最近は、モバイル用のGPU性能も向上し、ただゲームをプレイするだけなら、大型なビデオカードの性能と価格のバランスが見合わなくなっていると感じる人も増えている印象がある。

 「TUF Gaming Radeon RX 9070 XT COD BO7 Special Edition」の実売価格は17万3800円前後と、ベースとなっている「TUF Gaming Radeon RX 9070 XT OC Edition 16GB GDDR6」 の実売15万4800円前後よりも2万円以上高い。しかし、『Call of Duty: Black Ops 7』のスタンダードエディションが付属し、ゲームコラボとしての限定デザインと考えれば、かなり頑張っている価格だ。

 今後は、性能というよりは唯一のデザイン性や限定モデルとしての価値を見出し、見合ったデザインの自作PCを組み立てる需要もあるのではと考える。そうしたことも踏まえ、「TUF Gaming Radeon RX 9070 XT COD BO7 Special Edition」にカッコよさや、エモさを感じたなら、購入を検討してみるのも一興だろう。

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