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最大10%の学割も!デル、Core Ultra シリーズ3採用したXPSの最新ノートPC&最新AIOを発表

  • 文●ハッチ

 デル・テクノロジーズは、復活した「XPS」シリーズであるインテルの最新CPU「Core Ultra シリーズ3」搭載のノートPCを発表、都内にて新製品発表会を行った。

 同社は2025年1月にプレミアムノートPCブランド「XPS」を「Dell」ブランドに統合すると発表したが、一転今年の1月に米・ラスベガスで行われたCES2026にて、「XPS」シリーズの復活を発表。今回は、そのCES206にて発表した新製品が国内にてお披露目となった。

 製品説明は、デル・テクノロジーズ株式会社 ジャパンコンシューマー&リテールアソートメントプランナー兼コンサルタント 松原 大氏が行った。

松原 大氏
目次

最大Core Ultra X9 388Hまで対応したXPSの新モデル

 「Dell XPS 14」(DA14260)は14インチのディスプレイを搭載したノートPC。ディスプレイサイズが16インチの「Dell XPS 16」(DA16260)も展開する。本日より予約販売攻勢を追加するとしている。CNSアルミ削り出しボディー、Gorilla Glass 3を採用、タッチパッドにエッジラインを追加する。

カラーがシマーのDell XPS 14
グラファイトのDell XPS 16

 また、ユーザーの要望からファンクションキーを復活。カラーはグラファイトと、3月にはシマーという色が追加され2色展開となっている。

 CPUはいずれもインテル Core Ultra 5 325、Core Ultra 7 355、Core Ultra X7 358H、Core Ultra X9 388H。Core Ultra 355と、Core Ultra X9 388Hは、2月13日に追加されるとのこと。

 メモリはCPUがCore Ultra 5 325、Core Ultra 7 355のモデルだと16GB(LPDDR5x 7467MT/s)、Core Ultra X7 358H、Core Ultra X9 388H搭載モデルは32GBまたは64GB(LPDDR5x 9600MT/s)となっている。

 ディスプレイはバッテリー駆動を重視するユーザー向けの、500nitsと非光沢高輝度で、sRGB100%の非タッチパネル。解像度は14、16インチいずれも1920×1200ドットと変わらない。

 クリエイター向けの反射防止加工で、高輝度高精細なタッチ式のOLEDパネル。リフレッシュレートは120Hz、DCI-P3カバー率100%に対応。Dolby Visionや色を損なわないブルーライト軽減EyeSafeテクノロジーに対応するディスプレイを搭載する2種類のモデルがある。

 OLEDパネルは解像度が14インチモデルだと2800×1800ドット、輝度が400nits、16インチモデルだと3200×2000ドット、輝度が500nitsになっている。

 バッテリー駆動時間は、非タッチパネルのディスプレイ搭載モデルで約27時間、OLED搭載モデルは計測中だが、おそらく公称21時間くらいになる予定としている。

ベゼル幅はXPSらしく狭く、没入感は高い

 4Wayスピーカーを搭載、通信機能はWi-Fi 7、Bluetooth 6.0を採用。インターフェースはThunderbolt 4×3と、ヘッドセットジャックを備える。キーボードにはCopilotキーを搭載。

左側にThunderbolt 4×2
右側にThunderbolt 4と、ヘッドセットジャックを備える

 プライバシーシャッター付きのWindows Hello対応4K+IRカメラは、顔認証、HW TPMを搭載。24時間365日のオンサイト対応の1年間のDell Care Plusに加え、落下、液体こぼれ、サージ電流などの事故による損傷を修正可能な1年間のアクシデンタルダメージサービスを標準で付いてくる。

 Dell XP 14の価格は1920×1200ドットの非タッチパネルで、Core Ultra 7 355、メモリ16GB、512GB SSD、バッテリ駆動時間27時間で32万3500円(2月13日追加)。ディスプレイがOLEDのタッチパネル、Core Ultra X7 358H、32GBメモリー、512GB SSDで42万2500円。

 Dell XP 16の価格は1920×1200ドットの非タッチパネルで、Core Ultra 7 355、メモリ16GB、1TB SSD、バッテリ駆動時間27時間で32万2200円(2月13日追加)。ディスプレイがOLEDのタッチパネル、Core Ultra X7 358H、32GBメモリー、1TB SSDで45万4000円。

内蔵されているCore Ultra シリーズ3のプロセッサーも展示されていた

23.8インチと27インチのAIOも登場

 また、同社はDell 24 AIO(EC24260)と、Dell 27 AIO(EC27260)という、デルとして初のCopilot+を搭載した液晶一体型(AIO)を発表した。

左がDell 24 AIO、右がDell 27 AIO

 CPUはどちらもインテル Core Ultra 5 325またはCore Ultra 7 355。メモリは16GB(DDR5 5600MT/s)または32GB(DDR5 5600MT/s)となっている。

 ディスプレイは23.8インチのDell 24 AIOは、解像度が1920×1080ドット、ノンタッチまたはタッチパネル。Dell 27 AIOは、27インチで解像度が1920×1080ドット、ノンタッチまたはタッチパネル、さらに非光沢 WHD(2560×1440ドット)のノンタッチパネルを搭載するモデルがある。

 ウェブカメラはプライバシーシャッター付き、Windows Hello対応FHD+IR。オプションで4K+IRカメラも搭載できるとしている。また、ワイヤレスキーボードとマウスも付属する。

 通信機能はWi-Fi 7、Bluetooth 6.0を採用。インターフェースはHDMI 2.1出力、HDMI 1.4入力(Dell 27 AIOのQHDパネル搭載モデルのみHDMI 2.1)、有線LAN、USB 3.2 Gen 1 Type-A×2、USB 3.2 Gen 2 Type-C(Dell 27 AIOのQHDモデルのみDP対応のUSB 3.2 Gen 2×2 Type-C)、USB 2.0×2、ヘッドセット端子、HW TPM搭載。

 価格はDell 24 AIOが20万4900円から、Dell 27 AIOが21万2900円からとなっている。

 また、インテル株式会社 技術・営業統括本部 IA技術本部 部長 太田 仁彦氏が登壇し、Core Ultra シリーズ3プロセッサーについて、高いAI機能に加え、dGPU並みに性能向上した内蔵GPUをアピール。競合のiGPUや、ミドルローのdGPU並みの性能のノートPCでゲームが快適にプレイできるとアピールした。

インテルの太田 仁彦氏
AMD Ryzen HX 370と、Core Ultra X9 388Hのゲーミング性能の比較
GeForce RTX 4050との比較

 また、デル・テクノロジーズ株式会社 マーケティング統括本部 ビジネス&リテール事業部 本部長 横塚 知子氏が学生向けサービスなどについて発表した。

横塚 知子氏

 同社は2月20日から23日より東京駅八重洲口のイベントスペースにてDell PCラインアップを体験してもらうイベントを実施する。会場ではAIを活用したオリジナルステッカー作成などの体験も行われる。

 加えて、同社は16歳以上の学生向けに最大10%割引となる学割も明らかにした。学校指定のアドレスや学生証があれば、利用できる。不明なことは、オンラインのチャットで問い合わせして欲しいとしている。

 さらに、同社は新生活応援モデルも展開する。本モデルには4年間の保証、特別保証も付属。24時間365日のサポート、海外無制限のソフトウェアサポート、海外サポートもあるとしている。

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