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KTU氏がケースファンなどでどうCPUやMOSの温度が変わるかの興味深い検証を解説!「Thermaltake新製品発表会2026」レポ

  • 文●ハッチ

 Thermaltakeは、2026年3月14日に秋葉原にあるLIFORK 秋葉原Ⅱにて「Thermaltake新製品発表会2026」を開催した。一般来場者様向けセッションの前に実施したメディア向けセッションでは、ThermaltakeのMeiさんと、Helenさんが登壇し、新製品の紹介を行った。

ThermaltakeのMeiさん
ThermaltakeのHelenさん
目次

木材を使用したケースが多数登場

 2026年は変化の多い時代で、テクノロジーも人の日々の生活も毎日のように動いている。便利になる一方で、疲れているなぁーと感じていないか。そのため、同社は今年PCは単なる高性能な機械だけではなく、生活に溶け込む存在にできないかと考え、「Living with Art & Nature」というテーマを掲げたという。

空間に溶け込むというイメージ

 テクノロジーと自然を対立させず、共存させるという挑戦だという。PCは毎日目に入る存在。だからこそ、スペックなどだけでなく、空間との相性や心やすさ。そのため、PCケースに木材を使用したり、落ち着いた色味を取り入れたりし、その空間コンセプトとリンクした製品を展開しているとしている。

 View 380 XL WS ARGBは、2025年12月19日に発売されたAmazon専売モデルのミドルケース。フロントパネルに木製のラインを取り入れたデザインのピラーレスケース。ケース本体の色味に溶け込むように白モデルはブナ材、黒モデルはウォールナット材と、材質も変えているとのこと。

会場にはView 380 XL WS ARGB Matcha Greenが展示されていた

 社内でも木材を使用するのに疑問の声も上がっていたが、実際に採用してみるとRGBライティングとの相性も良く、金属よりも木の温かみを感じるとアピールしている。

 背面コネクター設計のMSI、GIGABYTE、ASUS製マザーボードに対応し、デュアルチャンバー構造で十分な配線スペースと、エアフロ―を確保している。

 4基のアドレサブルRGBファンを標準搭載。右サイドにはリバースファンを備えている。最大360mmサイズのラジエーター、最大10基のケースファンが搭載可能。拡張カードの搭載スペースは420mmと広い。

View 380 XL WS ARGB製品ページ(アスク):https://www.ask-corp.jp/products/thermaltake/middle-pccase/view-380-xl-ws-argb.html

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