- 文●ハッチ
「Razer Chroma RGB」対応で周辺機とLED色を同期できる
カラーブラックの「Razer Thunderbolt 5 Dock Chroma」は、前述したように「Razer Chroma RGB」にも対応。底面の周囲にLEDがコの字型に搭載されていて、光らせられる。色の同期は同社のアプリ「Razer Synapse 4」で管理できる。


ツールレスでSSDの取り付けが可能
一般的なドックはポートの拡張のみだが、本製品は底面にM.2 SSDを入れるスロットがあるため、SSDを取り付ければ外付けSSDとしても利用できる。スロットの蓋を開けるのも、SSDの接続にもドライバーが必要なく、ツールレスで簡単に脱着ができるので、気軽に余ったSSDなどを取り付けて、PCの拡張に使用できる。



実際にWD_BLACK SN770を使って、CrystalDiskMarkで転送速度を計測してみた。

若干、PCに直接接続している時よりは速度が低下しているが、シーケンシャルリード/ライトは、4000MB/sとまずまず。筆者のWD_BLACK SN770は、散々検証に使用しているので、そうした経年劣化の速度低下もあると思うが、それでも外付けのSSDとしてはかなり高速。
今度は、Samsung製ポータブルSSD「Portable SSD T5」のゴールドカラー「MU-PA1T0G/WW」を、ノートPCのUSB 3.2 Gen 1 Type-Aポートに接続した際と、「Razer Thunderbolt 5 Dock Chroma」のThunderbolot 5に接続した時とで比較。



USB 3.2 Gen 1接続時は、シーケンシャルリードが152MB/sと非常に遅いのに対して、Thunderbolt 5だと567.65MB/sと、「Portable SSD T5」の理論値540MB/sを超える速度を示していた。

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