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最大3台4K&144Hz出力が可能、SSDの拡張でゲームもたっぷり保存!Thunderbolt 5対応「Razer Thunderbolt 5 Dock Chroma」の利点とは

目次
  • 文●ハッチ

「Razer Chroma RGB」対応で周辺機とLED色を同期できる

 カラーブラックの「Razer Thunderbolt 5 Dock Chroma」は、前述したように「Razer Chroma RGB」にも対応。底面の周囲にLEDがコの字型に搭載されていて、光らせられる。色の同期は同社のアプリ「Razer Synapse 4」で管理できる。

「Razer Chroma RGB」に対応するマウスやキーボードと、LEDの色は同期させられる

ツールレスでSSDの取り付けが可能

 一般的なドックはポートの拡張のみだが、本製品は底面にM.2 SSDを入れるスロットがあるため、SSDを取り付ければ外付けSSDとしても利用できる。スロットの蓋を開けるのも、SSDの接続にもドライバーが必要なく、ツールレスで簡単に脱着ができるので、気軽に余ったSSDなどを取り付けて、PCの拡張に使用できる。

底面。右横のラッチでツールレスで開けられる
蓋の裏にはSSDの冷却シートが貼られている
SSDを実際に接続してみた。一般的なType-2280に対応。昨今のマザーボードと同じく、支えを回転させるだけで取り付けられるツールレス構造

 実際にWD_BLACK SN770を使って、CrystalDiskMarkで転送速度を計測してみた。

 若干、PCに直接接続している時よりは速度が低下しているが、シーケンシャルリード/ライトは、4000MB/sとまずまず。筆者のWD_BLACK SN770は、散々検証に使用しているので、そうした経年劣化の速度低下もあると思うが、それでも外付けのSSDとしてはかなり高速。

 今度は、Samsung製ポータブルSSD「Portable SSD T5」のゴールドカラー「MU-PA1T0G/WW」を、ノートPCのUSB 3.2 Gen 1 Type-Aポートに接続した際と、「Razer Thunderbolt 5 Dock Chroma」のThunderbolot 5に接続した時とで比較。

USB 3.2 Gen 1 Type-A接続
USB 3.2 Gen 2 Type-C接続

 USB 3.2 Gen 1接続時は、シーケンシャルリードが152MB/sと非常に遅いのに対して、Thunderbolt 5だと567.65MB/sと、「Portable SSD T5」の理論値540MB/sを超える速度を示していた。

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