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天空、AMD Ryzen AI Max+ 395搭載8インチゲーム機型PC「OneXFly APEX 国内正規版」を3月中旬に発売

  • 文●ハッチ

 天空はOne-Netbook社が開発した、次世代プロセッサー「AMD Ryzen AI Max+ 395」を搭載した8インチポータブルゲーミングPC「OneXFly APEX 国内正規版」(以下、OneXFly APEX)を2026年3月中旬に発売する。本日よりOne-Netbook公式サイトおよびハイビーム各店舗などで予約を開始。

 通常価格は34万9800円だが発売記念キャンペーンとして、2月24日9:59までの予約限定で本体を定価より2万円値引きした特別価格32万9800円にて販売されるほか、水冷ボックス「Frost Bay」との同時購入時は水冷ボックスの本体価格から4800円割引で提供するとしている。水冷対応版は通常価格35万9800円、特別価格33万9800円で、+2万5000円で「Frost Bay」が一緒に購入できる。

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AAAタイトルが高画質で楽しめるGPU性能

 OneXFly APEXは、CPUにZen 5コアとRDNA 3.5 GPUを統合した「AMD Ryzen AI Max+ 395」を採用。統合グラフィックスの「AMD Radeon 8060S」は、40コアと従来のポータブルPC向けAPUと比較して大幅に演算ユニット数を増強。AAAゲームタイトルの高画質設定においても安定したフレームレートを実現する。また、50TOPSのNPU性能を備え、AI処理における電力効率も向上するとしている。

外部水冷ユニットにより、パフォーマンスと安定性を強化

 背面に液漏れ防止機構を備えた専用のクイックコネクタを搭載。別売の外部水冷ボックス「Frost Bay」を接続することで、ポータブル機単体では困難だった熱処理能力を物理的に拡張。標準的な空冷駆動を大きく上回る最大TDP 120Wでの動作をサポートする。これにより、高負荷時のサーマルスロットリング(熱による性能抑制)を回避し、デスクトップPCに近いパフォーマンスを維持したままの長時間連続プレイを可能にするとのこと。

500nits&120Hzの高輝度・高リフレッシュレート

 8インチのネイティブランドスケープディスプレイは、120Hzの高リフレッシュレートに対応。Adaptive-Syncテクノロジーとの相乗効果により、動きの激しいアクションシーンでもティアリング(映像のズレ)を抑え、極めて滑らかな描画を実現する。また、ポータブル機として最高クラスの輝度500nitsを誇り、日中の屋外や明るい照明下でも鮮明な視認性を確保。1920×1200(16:10)の解像度と合わせ、あらゆる環境で圧倒的な没入感を提供すると謳う。

利便性とメンテナンス性を両立するスナップオン式バッテリー機構

 本製品は、工具を必要とせずワンタッチで着脱可能な「スナップオン式」バッテリーを採用。予備バッテリーを用意することで、外出先でも最小限の停止時間で稼働時間の延長できる。

 また、本体にバッテリーを内蔵しない設計により、バッテリーを取り外した状態でのAC駆動にも対応している。これにより、自宅での据え置き運用(ミニPC運用)において、リチウムイオンバッテリーの課題である熱による劣化や膨張のリスクを排除。外部モニターや水冷ボックスと組み合わせたデスクトップ級のゲーミング環境を、長期間安定して維持できるとしいてる。

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