- 文●藤田 忠 編集●ハッチ

オールインワン水冷CPUクーラーは、近年冷却性能だけでなくLEDイルミネーションや、ウォーターブロック部に3面LCD、湾曲LCDの搭載など、さまざまなギミックを備えた製品で溢れかえっている。
そんな水冷CPUクーラー市場に、マザーボードやビデオカード、コンパクトベアボーンなどで知られるASRockが参入した。同社は最上位のTAICHIブランドに属し、38mm厚のラジエーターを採用する「TAICHI AQUA 360 LCD」をはじめ、Phantom Gaming、Steel Legend、Challenger 、Pro、さらにワークステーション向けのWSといったASRockおなじみのセグメントで製品を展開し、全製品6年保証が謳われている。
また、Phantom Gamingの「Phantom Gaming 360 LCD」、Steel Legendの「Steel Legend 360 LCD」と「Steel Legend Dark 360 LCD」は3月19日に発売が予定されている。

この10種類を超えるASRock AIO CPUクーラー製品群のなかから、ゲーマー向けブランドで、スペックと価格のバランスが良好なChallengerに属する「Challenger 360 Digital」を触ってみたので、どういった製品なのかを紹介したい。



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