ZOTACはRTX 5060 Ti&5070搭載小型PCが注目の的に

ZOTACで注目を集めていたのは、わずか2.65リットルの超小型ボディーにデスクトップ向けのGeForce RTX 5060 Tiを搭載した小型PC「MAGNUS EN275060TC」と、GeForce RTX 5070を搭載したコンパクトPC「MAGNUS ONE EU275070C」だ。


省スペースでクリエイティブ作業が行なえるPCとして人気で、MAGNUS ONE EU275070Cは、上部とサイドパネルが簡単に外せてメンテナンスもラクに行なえるほか、SSDやメモリーの変更・増設もできるようだ。
また、同社の『バイオハザード レクイエム』仕様のビデオカード「ZOTAC GAMING GeForce RTX 5070 SOLID BIOHAZARD requiem Edition」を使った自作PCYouTuber黒戸モノチャン作成PCも展示されていた。


また、同社の高性能なビデオカードも複数展示、ZOTAC GAMING GeForce RTX 50 AMP Extreme INFINITY搭載のPCでは、最新のDLSS 4.5を使った『黒神話:悟空』のベンチマークデモも行なわれていた。




MSIの最新電源ユニットはGPUをリアルタイムに監視し、安心感が抜群!

MSIはCES2026にて発表した新型電源ユニットのGPU Safeguard+のデモや、ハイエンドPCケース「MEG MAESTRO 900R」を使用したPCなどを展示していた。

「MPG Ai1300TS PCIE5」は、GPU Safeguard+機能を備えたATX 3.1、80PLUS Titaniumu認証のハイエンド電源ユニット。12V-2×6コネクタを2つ搭載し、+12V電圧の変動を±1%以内に抑える安定した電力供給が行なえる。UL認証取得済みと安全性が高い柔らかなエンボス加工のケーブルを付属したフルモジュラー式で、12V-2×6は差し込みの甘さを視覚的に確認できるデュアルカラーになっている。

注目はビデオカード向けの保護技術であるGPU Safeguard+で、2つの12V-2×6コネクタの電源電流を監視し、異常な電流や電力スパイクなどを検出するとビープ音で警告してくれる。そのまま3分が経過するとビデオカードへの電力供給をシャットアウトして保護する。
その場合当然ビデオカードからの映像出力は消えるが、ビープ音は鳴り続け、マザーボード側の映像出力ポートからのセカンドディスプレイでは画面が確認できれば、ビデオカードの異常だと即気づくという。会場ではPCをシャットダウンして、ケーブルなどを繋ぎ直し問題なければビープ音は鳴らなくなるといったところまでのデモを行っていた。
これらの状態はMSI Centerで確認でき、ログもtxtファイルで取り出して確認できるという。発売は5月中旬ごろになる予定。


ソフトウェアでの表示には対応せず、ビープ音が鳴ってビデオカードへの電力供給をシャットダウンするのみの「GPU Safeguard」機能を備えたMAG A1200PLS PCIE5も展示されていた。こちらは、近日中に発売する予定とのこと。


4mm厚の高光沢アルミニウムパネルと三方曲面強化ガラスを組み合わせたハイエンドPCケース「MEG MAESTRO 900R」をベースとしたフラグシップPCも展示されていた。CPUはAMD「Ryzen 7 9850X3D」で、ビデオカードは「GeForce RTX 5090 32GB LIGHTNING Z」、CPUクーラーは4月3日に発売されたばかりの「MPG CORELIQUID P13 360」。マザーボードは「MEG X870E GODLIKE MAX」、ケースファンは日本未発売のリバースブレードモデル「MPG EZ 120R ARGB」となっていた。

また、先月数量限定で発売された世界的に人気のBlizzard Entertainmentのオンラインゲーム『World of Warcraft』をイメージしたコラボビデオカード「GeForce RTX 5070 12G World of Warcraft MIDNIGHT LIGHT EDITION OC」と、「GeForce RTX 5070 12G World of Warcraft MIDNIGHT VOID EDITION OC」なども展示。同社のオリジナルキャラクター「Loong: Nia(ルン:ニア)」(Mo-Loong-Gi/中国名で竜姫)デザインの限定ゲーミングPC「MSI MLG LIMITED EDITION」なども置かれていた。









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