
アスクは2026年4月4日(土)~4月5日(日)の2日の間、秋葉原UDX アキバ・スクエアにて、自作PCパーツイベント「ASK FES 2026 ~何かが見つかる!世界のPCパーツ大集合祭り~」を開催した。ステージでは、自作PCYouTuberのgradeon卿や、マックスむらいさんなどが登壇。AMDの未来を語るトークショウや、ゲームプレイなどで盛り上がった。


レベルの高いMOD PCが数多く展示
初日の4日はあいにくの雨だったが、開場前から多くの人が並んで、たくさんの人が訪れていた。中でも注目だったのは、毎年恒例のMOD PC選手権だ。常連の一般部門と応募経験2回以内のビギナー部門に分かれ、数多くのカスタムPCが展示されていたが、例年にも増した珠玉のカスタムPCが展示され、多くの人が驚きと共にその様子をスマホで写真を撮ったりして楽しんでいた。
MOD PC選手権ページ:https://www.ask-corp.jp/ask-fes/mod-pc.html
本選手権常連のsaito_MODさんの作品は、マザーボードやGPU、リザーバーポンプが組み込まれた木製フレーム(厚さ5mm)の正六面体のPCがアームにより吊り下げられている。アームは土台に取り付けられ、その土台には電源ユニットとラジエーターが設置されているという。
制作するにあたり、生け花を生けるように自由にPCパーツを「生ける」ことをコンセプトとしたPCは、まさに浮遊しているように見える一種のアート作品となっていた。


また、多くの人が集まっていたどーにゃ × GreyGhostCCCさんの作品は、ウイスキーが蒸留されているかのように見えるPC。ウイスキーボトルをリザーバータンクに使用し、本物のウイスキーを流しているのかと勘違いされ、実際にそうした質問も来たと語っていたが、ちゃんとクーラントとのこと。

また、ABS博士さんのPCは、NZXT「H5 Flow v2 White」をベースに、アミューズメント施設で人気のコインプッシャー(コイン落とし)を融合させたというユニークな作品となっていた。実際に上部からメダルを入れて試すこともできた。

ステージにゲスト登壇もした常連のモリケン氏の作品は、カインズで購入した木材を使ってMini-ITX用ケースを自作したピラーレス風PC。


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