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RTX 5060 Tiでも設定次第で4K&パストレーシングでも90fps超え!発売直前『プラグマタ』GeFoeceで先行検証

  • 文●ハッチ

 『PRAGMATA』(プラグマタ)は、カプコンから発売される期待の新規IPであるSFアクションアドベンチャーゲームだ。PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam版は2026年4月17日に発売予定、Nintendo Switch 2版は4月24日に発売が予定されている。

AI搭載のロボットを作って、力仕事をさせるなどが可能な近未来が舞台になっている

 本作は人類が月の鉱石“ルナム”を発見してから数十年後といった近未来を舞台としている。ルナムから精製された“ルナフィラメント”は物体情報をコピーすることで形状だけでなく性質や機能までもが再現できる夢の素材として月面にて研究が進められていた。

 ある日、ルナフィラメント研究を担う月施設との連絡が途絶えた。ただちに調査チームが派遣されたがチームは巨大な月震に巻き込まれて遭難してしまう。

主人公のヒュー・ウィリアムズは、月震によって崩落した穴に落ちてしまう

 仲間とはぐれ、重傷を負ったチームの一員ヒュー・ウィリアムズ。彼を助けたのはルナフィラメントで造られた特製のアンドロイド―“プラグマタ”の少女だった。といった物語が描かれる。

ヒューを助けたのは、ルナフィラメント製の躯体を持つ特性のアンドロイド“プラグマタ”の少女。ヒューが“ディアナ”と名付ける

 敵となる“ボット”達は強固の装甲に守られているが、ディアナがハッキングすることで、装甲が強制解除され、露出した敵の弱点を撃ち抜いて大ダメージを与えられるようになる。

ハッキングをして装甲を解除
装甲が解除されれば、ダメージが通るようになる

 ハッキングはパズル形式で、青いマス“ハッキングノード”を多く通って行うと、時間装甲が開く時間がより長くなる。ハッキングノードも増えていき、最初は青のみだが、特殊な効果が発動する黄色いマスを通ると、防御ダウンや複数の敵にハッキング効果が伝播するなど、さまざまな効果が発揮する。

 ヒューの武器も最初は1種類のみだが、4種類に増えるという。そんな『プラグマタ』のgamescom 2025での先行プレイ動画は、LevelUp LogyのYouTubeに公開されているので、ゲームの動きなどについては、そちらを確認して欲しい。

 『プラグマタ』は、同じくカプコンの『バイオハザード レクイエム』と同様にグラフィックのレンダリングに「パストレーシング」を採用している。パストレーシングは光りや影、照り返しといった全てのレイの道筋(パス)を追跡して演算するという技術。

 従来のレイトレーシングは光りや影といった要素に絞って光線(レイ)を追跡(トレース)する。レイトレーシングが限定的な光りの追跡をするのに対して、パストレーシングはすべての光りの経路を追跡するため、より実写に近い影や反射を再現するという。そのため、負荷がより高くなっている。

 今回の記事公開タイミングでは、単一のGPUでのみという制限があったため、編集部がNVIDIAからお借りしているPalitの「GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB」のみを使用して、「パストレーシング」を使用した際の動作を確認してみたい。

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