- 文●ハッチ
年内にはAIを活用した製品が登場予定
アイ・オー・データ機器は、2026年1月8日に同社の創業50周年を記念するプレス新年発表会を東京都内にて開催した。イベントの冒頭には、アイ・オー・データ機器 代表取締役会長 細野 昭推氏が登壇。同社が今後進める4つの新たな取り組みについて語った。


昨今は、AIの応用がいろいろと進み、普及してきている。そんななか、同社はメインビジネスであるストレージ関連にAIを活用した製品を、今年中くらいのラインアップの中に取り込んでいきたいという。
また、2021年に年総務省が「タイムスタンプ認定制度」※を開始しているが、同社も既に問題視されているAI活用が進むことで起きるセキュリティ、偽情報に対する対応として、昨年タイムスタンプ認定を受けたサービスを自前で開発したとのこと。それにより、今後は撮影した写真の原本データを証明できるようになるとしている。
さらに、同社はマイナンバーカードを保険証の代わりにするカードリーダーを販売しているが、その既存製品を医療以外の業種に合わせたソフトウェアや仕組みを組み合わせた取り組みを行いたい。加えて、同社は2024年にUbuntu OSを提供するCanonicalと提携し、医療用の端末からUbuntu OSを使ったものをスタートしているが、そうした取り組みも提案も増やしていこうといった未来を語った。
50万円分のプレゼントキャンペーンを公式Xにて実施!
次に、アイ・オー・データ機器 販売推進部部長 西田谷 直弘氏が登壇し、創業50周年の周年事業のコンセプトとして50周年“You-Action”と銘打って推進していくと発表した。このコンセプトは「お客様や社会、そしてあなたと共に動き出す一年にしたい、よりお客様に寄り添った嗜好を持って進めていきたい」という思いを込めているという。

また、50周年のロゴについては、創業の地の石川県の伝統工芸である加賀水引をモチーフにしているとのこと。そのうえで、同社は1月10日(土)より総額50万円分のプレゼントキャンペーンを同社の公式Xにて開催。同社を象徴する商品を2期に渡ってプレゼントしていくとしている。
該当ポスト:https://x.com/io_data/status/2009823287115911265


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