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- 文●ハッチ
ゲーミングモニターらしい機能も搭載
ゲーミングモニターらしく照準点や、スナイパースコープ、ダークブーストといった必要最低限のゲームアシスト機能は搭載する。

© 2026 Electronic Arts Inc.
また、PIP(Picture In Picture)やPBP(Picture by Picture)にも対応。映像入力も多いため、別のPCでウェブサイトを表示しながら、もう1つのPCでゲームをプレイするなんて使い方もできる。


©CAPCOM
暗部のディテールを強調する“ダークブースト”機能も搭載。明るい部分の白飛びを抑えながらコントラストを最適化してくれる。ダークブーストの割合は0から100まで手動で設定できる。今話題の『プラグマタ』のシェルター内の画像で効果を変えて試してみた。

上の画像が左が0%、右が100%の場合。0にすると主人公ヒューのバックパック部が黒くつぶれている。一方で、100%にすると全体的にやや白が強い。ゲームにもよるが、やや暗部が見えづらく影に隠れたものが見にくいと感じたら、60~70%くらいに上げてみるとよいかもしれない。
©CAPCOM
おすすめポイント
WOLEDパネルを搭載し、ハイエンドなゲーミングモニターの中でも映像入力ポートは多め。機能面は競合他社のフラグシップと比べるとやや少なめだが、普段使いで役立つ最低限の機能は抑えている。また、競合のフラグシップはサウンドバー任せで非搭載が多いところ、5W+5Wのそこそこ迫力のあるスピーカーが搭載している点も、スピーカー内蔵は絶対条件の人には◎。
映像美で他社を圧倒していることはないが、及第点の性能に加えASRockファンならは抑えておきたいPhantom Gamingケーブルスリーブが付属。3年間限定保証や、ゼロブライトドット保証が付いている安心感で選ぶというのもアリな製品だ。
試しにSNSでも話題の『バニーガーデン2』を表示してみたが、店内の黒が引き締りながら、照明は綺麗で女の子の髪質や肌の色のコントラストが美麗で迫力がある。3Dの可愛い女の子が登場するゲームをOLEDで見たい!という人にもアリかも
映像美で他社を圧倒していることはないが、及第点の性能に加えASRockファンならは抑えておきたいPhantom Gamingケーブルスリーブが付属。3年間限定保証や、ゼロブライトドット保証が付いている安心感で選ぶというのもアリな製品だ。

©2026 qureate
「ROG Strix OLED XG32UCWMG」の主なスペック | |
|---|---|
| パネルサイズ | 31.5インチ |
| パネル種類 | WOLED |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 最大解像度 | 3840×2160ドット |
| リフレッシュレート | 最大240Hz |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| 輝度 | 1300㏅/㎡ |
| コントラスト比(標準) | 1,500,000:1 |
| 視野角 | 上下左右178° |
| 表示色 | 1073.7M(10bit) |
| HDRサポート | HDR10 |
| インターフェース | DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、USB 3.2 Gen 1 Type-C×1(DP Alt Mode)、USB Type-B(アップストリーム)、USB Type-A 3.2 Gen 1 Type-A×3、3.5mmイヤホンジャック |
| スピーカー | 非搭載 |
| チルト | -7°~+20° |
| スイーベル | -20°~+20° |
| 高さ調整 | 100mm |
| 本体サイズ | 71.5×60.2×28cm(スタンド付き) |
| 重量 | 6.3kg(スタンド付き) |
| 保証期間 | 3年 |

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