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VITURE Pro 2を徹底レビュー!1080p&120HzのXRグラス、3D表示や仮想3画面出力も可能、モバイルドックでSwitch 2も遊べる【10月31日までの10%割引クーポンも配布】

目次
  • 文●ハッチ

操作系はシンプル、さまざまな調整で画面端までシャープな見え方を実現

 VITURE Pro 2のボタンは左のつるの下に集約。長めのボタンはL+/L-と数値調整用で、音量や輝度が変えられる。音量または輝度に切り替えるには、その手前のL1ボタンで行う。操作はシンプルにこれだけで、グラスだけでは画面サイズや距離変更は行えない。

 右のつるの端にはUSB Type-Cポートがあり、ここにUSB-Cケーブルを接続して、スマホやPC、ゲーム機と接続する。

USB-Cケーブルは、片側はL字型に曲がっているため、自然と下に垂れ下がる

 左右のつるの耳付近にはオープン型のスピーカーがあり、映像の音声が聞こえる。音声は開放型でMetaQuestなどのVRヘッドセットなどよりも音が外に漏れていた。その分、声の認識は高いが、ボリュームを3分の1くらいにしても、耳を済ませれば何を言っているのか外から聞こえるほどなので、外出先で使う際には注意が必要。

 音質は中高域寄りで低音は軽く、迫力に欠けるが、この手の製品としては十分といったところ。音場は広めで、まったく音の立位がないとまでは言わないが、FPSなどで明瞭に足音を聞きながら遊びたいなら、ゲーム用のイヤホンやヘッドセットを別途使いたいところだ。

 VITURE Pro 2は上部に配置されたマイクロOLEDなどの映像を、斜めに配置したハーフミラーで反射させ、前面の反射板で映像をユーザーの目に届けるBirdbath光学をさらに進化させた、同社の第5世代独自光学エンジニアリングシステム「UltraClarity 3.0」採用。像面湾曲の連続性を滑らかなグラデーション状に再設計するなどして、画面中央から四隅まで均一でシャープな見え方を実現している。また、瞳孔位置のズレまで最適化し、中央から四隅まで均一な見え方を実現している。

 また、低ブルーライト、フリッカーフリー、低視覚疲労に関するSGS A+アイケア認証を取得。長時間使用時の目の快適性にも配慮している。

構造としては上部にOLEDから映像が出力され、正面のビームスプリッターから目に向けて反射されて映像が見えている
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