- 文●ハッチ
PCなら3Dでゲームも楽しめる
スマートフォンでは、「SpaceWalker」に統合されていた「Immersive 3D」だが、PC用にはデスクトップ版としてMac用、Windows用が用意されている。


「Immersive 3D」はシンプルで、ディスプレイの拡張かミラーリングのどちらか、あとはレンダリングモードを選んで起動するだけ。レンダリングモードはパフォーマンスとクオリティの2つがあり、映像の違いは大きな差を感じなかったが、動作が重い時以外は「クオリティ」で良さそうだ。

モバイル版では、3D表示できるのは保存されている動画や静止画だったが、デスクトップ版ではデスクトップの画面全体が仮想的な3Dになる。そのため、ゲームを起動すればゲームの映像も3Dで楽しめる。試しに『モンスターハンターワイルズ』をプレイしてみたところ、森の木々が立体的で奥行きがより出て、近づいてきたモンスターがより立体的に見えるため、迫力が増した。
オブジェクトが多い3Dアクションゲームや、ホラーゲームとの相性はとても良さそうだ。

モバイルドックを使えばゲーム機に接続してゲームも楽しめる
VITURE Pro 2をNintendo Switch 2などのゲーム機に接続するには、「VITURE Pro モバイルドック」(直販価格2万1800円)が必要だ。モバイルドックは13,000mAhの大容量バッテリーにより、公称最大19時間の長駆動を謳っている。本モバイルドックを使用すればNintendo Switch&Switch 2、Switch OLED、PC、TVスティック、各種ゲーム機など、幅広いHDMI対応デバイスにVITURE Pro 2を接続できる。


インターフェースはHDMI入力に、Nintendo Switch 2との接続用USB Type-C、グラス接続用のUSB Type-Cが2つという構成。VITUREシリーズは2つ接続可能で、HDMI入力にPS5などHDMI出力するゲーム機を接続すれば、幅広い機器がXRグラスで楽しめる。

当然、Nintendo Switch 2も専用ドックを使っている場合は、HDMI入力に接続して表示することも可能だ。

Nintendo Switch 2を充電しながら、より長く寝ころびながらプレイしたい人には「Nintendo Switch 2用 モバイルドックカバー」(直販価格3980円)もオススメだ。「VITURE Pro モバイルドック」に装着し、Nintendo Switch 2の背面に固定することで、携帯しやすく長時間遊べる。
また、iPhoneに接続すれば「USB-C XR 充電アダプター Ultra」とACアダプターがなくても「SpaceWalker」をフル活用できる。









©Nintendo
また、近日既存のモバイルドックを小型化し、よりSwitch 2との持ち運びに適した「VITURE モバイルドック Mini」も登場予定だ。バッテリー容量は10,000mAhと小型な分少なくなっているが、63gと軽量で16%薄型化している。また、着脱式のアダプターを取り外すことで、単体のUSB-Cハブとしても使用できる。


また、続報が発表されたら、機会があれば紹介したい。

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