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『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プレイレポ! 16年ぶりのリメイク作と峯の外伝ストーリーの両方が楽しめる贅沢な一本

  • 文●いちえもん 編集●ハッチ

 セガの「龍が如くスタジオ」が手がける『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』は、裏社会を生きる男たちのドラマと闘いを描いた「龍が如く」シリーズの最新作。本作は2026年2月12日に発売予定で、対応プラットフォームはPlayStation 5、PlayStation 4、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、PC(Steam)。

 本作は、2009年に発売されたシリーズ第3弾『龍が如く3』のリメイク版と、同作に登場していた敵・峯義孝を主人公に据えた完全オリジナルストーリーの2作品が収録。

 オリジナル版の魅力は極力残しつつ、新キャストの追加や新たな娯楽など、単なるリメイクに留めない新要素が多く追加されている。そのうえ峯のオリジナルストーリーも楽しめるわけだから、贅沢の極みと言っていいだろう。

 そんな『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』を発売前に試遊できたので、プレイレポートをお届けしよう。

目次

2009年発売の『龍が如く3』が16年ぶりにリメイク!

 メディア向けの先行体験会では、『龍が如く 極3』と『龍が如く3外伝 Dark Ties』の一部をプレイできた。まずは前者のタイトルから語っていきたい。

 筆者はオリジナル版の『龍が如く 3』をプレイした経験があり、ストーリーの流れも神室町(東京)・琉球街(沖縄)の街並みも、昨日のことのようによく覚えている。16年の時を経て本作のリメイク版が発売されるわけだが、思い出の場所に再帰できることと、オリジナル版との比較ができることに喜びを感じている次第だ。

桐生一馬が主人公の『龍が如く 極3』。オリジナル版の『龍が如く 3』の発売から16年を経て蘇ったリメイク作品だ

 リメイク版の主な変化は、グラフィックおよびキャスト、バトルシステム、プレイスポットなどが挙げられる。これまでの「極」シリーズと同様のリニューアルが施されており、”オリジナル版の懐かしさ”と”リメイク版の新しさ”の両方を体験できるようになっている。

手に汗握る喧嘩
「龍が如く」シリーズの聖地である「神室町(東京)」は健在
もうひとつの舞台である「琉球街(沖縄)」
キャストの一部が刷新。俳優の笠松将さんや香川照之さんらが「龍が如く」シリーズの世界に参戦している
シリーズおなじみのサブクエスト。笑いに満ちたストーリーは健在だ
懐かしのアーケードゲーム「救急車」をプレイできた
プレイスポットのひとつである「プリクラ」。ポーズや背景を変更して、思い出に残る一枚を撮影できる
ガラケーを自由にデコレーションできるほか、ストラップなどを装備すれば桐生のバトル能力を向上させることもできる
ガラケーの通信交換で街中にいる住民と友達になれる

 リメイク版を数時間触った限りだと申し分ない出来で、オリジナル版の結末を知っていても本作を最後まで遊んでみたいと強く思ったほどだ。プレイ中、16年前の記憶が何度もフラッシュバックした覚えがある。

 懐かしさもそうだが、『龍が如く 極3』の新要素も気になって仕方がなかった。生まれ変わった琉球街を隅々まで歩いてみたいし、新キャストの演技をじっくり堪能してみたいし、新要素をじっくり楽しんでみたいなど、気になることがとにかく多いのだ。

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